
※本イベントは終了いたしました。こちらのチケットをお買い求めいただくとアーカイブ動画を視聴できます
人気料理家・長谷川あかりさんの新刊『フライパンひとつで作るゆるごちそう』の発売を記念して、3月22日(土)に会場&オンライントークショーを行います。
丁寧風の料理で、自己肯定感が高まる
手間をかけた以上においしくなる、おしゃれなビジュアルで作ると“自己肯定感が高まる”と話題の長谷川あかりさんのレシピ。作った自分を褒めてあげたくなるレシピの数々は、どのようにして生まれるのか。
「時短料理と丁寧料理の真ん中を意識している」と話す長谷川さんの新刊『フライパンひとつで作るゆるごちそう』では、料理初心者でも失敗なく作れる煮込み・蒸し料理、スープのレシピを紹介しています。
本の発売を記念して、ゲストに文筆家のひらりささんをお招きし、トークイベントを開催します。ふだんから長谷川さんのレシピを作っているというひらりささん。忙しい日々のなかでわざわざ自分のために料理をする意味や、日々のご飯づくりにまつわる悩みなどを自由に語っていただきます。
今回のトークイベントでは長谷川あかりさん、ひらりささんに聞きたいことを事前に募集いたします。こちらのフォームから相談内容をご入力ください。
※相談は3月21日(金)中までにご入力ください
※時間などの都合によりすべての質問にお答えできない場合があります
※後日幻冬舎plusや書籍などに質問を掲載する場合があります
イベント概要
テーマ
「フライパンひとつで作るゆるごちそう」~自炊は自分を大切にする行為~
日時
※本イベントは終了いたしました。こちらのチケットをお買い求めいただくとアーカイブ動画を視聴できます
2025年3月22日(土)
17:00~18:00(開場16:30)
18:00~ 長谷川あかりさんサイン会
※会場販売の書籍またはお持ちいただいた幻冬舎刊の長谷川あかりさんの著書にサインを入れていただきます
※電子書籍をご購入の方は、サイン用に色紙やノートをご持参ください。その際に、電子書籍の購入履歴をお見せいただけると幸いです。
チケット種別
アーカイブ視聴チケット 1,650円
会場参加チケット 2,200円オンライン参加チケット 1,650円
※Peatixで購入の場合:それぞれ+200円
会場参加の場合
イベント開始までに下記会場の受付までお越しください。
東京都渋谷区千駄ヶ谷4‐9‐7
(東京メトロ副都心線「北参道」から徒歩1分
またはJR・都営地下鉄線「代々木」から徒歩7分)
※会場には駐車場・ 駐輪場がありません。公共交通機関をご利用ください
※会場には飲料水の自販機がありません。飲み物は各自あらかじめご用意のうえお越しください
※会場参加チケットをご購入の方には当日、オンライン参加のURLもお送りします
オンライン参加の場合
チケットを購入いただいた際に送付される「チケットメール」内に参加URL、パスワードを記載しています(事前にお申し込みの方はイベント前日の18時頃にお送りします)。開始時間が来ましたらそのURLにアクセスし、イベントにご参加ください。
※視聴用URLは @gentosha.jp ドメインまたは @gentosha.co.jp ドメインからのメールにてお送りいたします
※[事前にお申し込みの方] 開催前日の18時10分を過ぎてもメールが届かない場合、「迷惑メール」フォルダをご確認ください
※その他ご不明点などあれば下の「お問い合わせ先」までご連絡ください
アーカイブ配信について
購入時に自動送付される「チケットメール」内にアーカイブ動画の視聴方法を記載していますのでご確認ください。
事前にイベントチケットをご購入の方には、3月24日(月)の14:00頃にメールにてアーカイブ動画の視聴方法をお送りします。
4月21日(月)17時まで視聴可能です。
お問い合わせ先
担当 山村(やまむら)
gculture@gentosha.co.jp
090-3876-2246
出演者プロフィール
長谷川あかり
料理家、管理栄養士。1996年、埼玉県生まれ。10歳から子役・タレントとして活動し、NHK『天才てれびくんMAX』など、さまざまな番組に出演する。20歳で芸能界を引退し、22歳で大学へ進学。栄養学を学んだ後、2020年にSNSでレシピ投稿を開始。シンプルながらも意外性のある食材の組み合わせや、体にやさしいレシピがたちまち大反響となり、人気アカウントに。雑誌、WEB、テレビなどで幅広くレシピ開発を行う。著書に『クタクタな心と体をおいしく満たす いたわりごはん』(KADOKAWA)、『つくりたくなる日々レシピ』(扶桑社)、『米とおかず』(光文社)など。
ひらりさ
文筆家。1989年生まれ。オタク文化、BL、美意識などのテーマで、女性についての様々なエッセイ、インタビュー、レビューを執筆する。平成元年生まれのオタク女子4人によるサークル「劇団雌猫」メンバー。単著に『沼で溺れてみたけれど』(講談社)、『それでも女をやっていく』(ワニブックス)。 劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。
幻冬舎カルチャーの記事をもっと読む
幻冬舎カルチャー

学ぶ、楽しむ。幻冬舎の豪華執筆陣が送る、「人生100年時代」を生きる大人のためのカルチャー講座!
- バックナンバー
-
- ひらりさ×鈴木綾『シンプルな情熱』読書会...
- あきやあさみ「教えて!みんなの制服化」【...
- 長谷川あかり×ひらりさ「料理と自己肯定感...
- 片づけをするにあたって”なぜ心や脳が大事...
- 【3/2会場&オンライン】長吉秀夫ほか「...
- 【2/9オンライン開催】おむらちも「15...
- 「“AIは心を動かさない”は幻想かもしれ...
- 「男同士の“傷つけあうコミュニケーション...
- 【サイン会あり】前田裕二×箕輪厚介「祝・...
- あきやあさみさん人気講座「一年3セットの...
- pha×よしたに「中年が孤独と不安をこじ...
- 「仕事のできなさを“手作りケーキ”で埋め...
- ひらりさ×鈴木綾「おいしいごはんが食べら...
- 「削れば削るほどよい文章になる」「日記は...
- 「人生は50歳を過ぎたら下り坂。上ってい...
- phaさんはなぜ自分のことを正直に書ける...
- 「自由になり」「センスが磨かれ」「気が合...
- 【9/16会場&オンライン】ナナフシギ×...
- 9/7(土)あきやあさみ「“なりたい自分...
- 稲垣えみ子×堀井美香「おばさん、人生を二...
- もっと見る