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フィンランドで暮らしてみた

2022.02.18 更新 ツイート

フィンランドで面接にこぎつけたら、そこには恐怖の「お菓子」があった 芹澤桂

「フィンランドで働いてみる」ために、アドバイスを参考に(前回参照)履歴書をカラフルなものに変え、書類審査も通った。面接に招かれた。その段になって、さてどうしようと慌て始めた。私はフィンランドの面接事情なんて何も知らないのだ。

「私、大丈夫ですよ」を伝える服装

とりあえずもっとも身近なフィンランド人である夫に聞いてみるも、夫は転職が当たり前といっても過言でないフィンランドにおいて同じ企業に社会人一年目からとどまり続けている絶滅危惧種なのだ。頼りがいのかけらもない。質問してもネットで「就職面接 質問」などと検索していて私と同レベルだ。

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フィンランドで暮らしてみた

気づけばフィンランド人と結婚して、ヘルシンキに暮らしてた! しかも子どもまで産んだ!

日本人の大好きな「かわいい北欧」。でも、その実態は?

暮らしてみて初めてわかった、フィンランドのちゃっかり賢く、ざっくり楽しい、意外な一面。

ゆるゆるまったり、マイペースにご紹介。

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芹澤桂 小説家

1983年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。2008年「ファディダディ・ストーカーズ」にて第2回パピルス新人賞特別賞を受賞しデビュー。ヘルシンキ在住。

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