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どうしても生きてる

2021.11.05 公開 ポスト

Apple Booksが選ぶBest of Books 2019ベストフィクション待望の文庫発売決定!朝井リョウ

12月6日に朝井リョウさんの文庫『どうしても生きてる』発売が決定いたしました!Apple Booksが選ぶBest of Books 2019ベストフィクションに選ばれ、文庫化を望む声も多かった本作。

単行本カバー画像は写真家の細倉真弓さんの作品

文庫として、装い新たに皆様の元にお届けします!

あらすじ

死んでしまいたい、と思うとき、そこに明確な理由はない。心は答え合わせなどできない。

――「健やかな論理」

 

家庭、仕事、夢、過去、現在、未来。どこに向かって立てば、生きることに対して後ろめたくなくいられるのだろう。

――「流転」

 

あなたが見下してバカにしているものが、私の命を引き延ばしている。

――「七分二十四秒目へ」

 

社会は変わるべきだけど、今の生活は変えられない。だから考えることをやめました。

――「風が吹いたとて」

 

尊敬する上司のSM動画が流出した。本当の痛みの在り処が映されているような気がした。

――「そんなの痛いに決まってる」

 

性別、容姿、家庭環境。生まれたときに引かされる籤は、どんな枝にも結べない。

――「籤」

 

など、鬱屈を抱え生きぬく人々の姿を活写した、心が疼く全六編。

関連書籍

朝井リョウ『どうしても生きてる』

死んでしまいたいと思うとき、そこに明確な理由はない。心は答え合わせなどできない。(「健やかな論理」)尊敬する上司のSM動画が流出した。本当の痛みの在り処が写されているような気がした。(「そんなの痛いに決まってる」)生まれたときに引かされる籤は、どんな枝にも結べない。(「籤」)等鬱屈を抱え生きぬく人々の姿を活写した、心が疼く全六編。

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朝井リョウ

1989年、岐阜県生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。2009年『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。13年『何者』で第148回直木賞受賞。14年『世界地図の下書き』で第29回坪田譲治文学賞受賞。21年『正欲』で第34回柴田錬三郎賞を受賞。他の著書に『もういちど生まれる』(幻冬舎文庫)などがある。(撮影:三好宣弘)

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