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幻冬舎ニュース

2020.01.08 更新 ツイート

寅さんトークvol.5 川本三郎さん×佐藤利明さん in 代官山蔦屋書店

放浪する寅さんが見てきた日本の変化。私たちはどこへ向かうのか from1969幻冬舎plus編集部

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ジャパン from1969

映画『男はつらいよ』が誕生したのは、今から50年前の1969年8月。1969年といえば、1月には東大安田講堂事件が起き、7月にはアポロ11号が月面着陸して世界中をわかせた頃のこと。

そんな希望と混沌の時代に生まれたテキ屋で渡世人の主人公・車寅次郎。かっこいい侠客でもなく、世間の成功とも無縁の寅さんは、観客から拍手喝采を浴びながら、全国を旅し、世の流れも肌身で感じつつ、楽しい騒動をあちこちで起こしてきました。

対談トーク第五弾は、そんなフーテンの寅の目を通した日本社会とカルチャーの変化を、ざっくばらんに語り合います。

 

ゲストは、文藝評論家、映画評論家の川本三郎さん。『「男はつらいよ」を旅する』(新潮選書)や『マイ・バック・ページ ある60年代の物語』(平凡社)ほか多数の著書があり、昨年12月には『知識ゼロからの寅さん入門』(岡村直樹、藤井勝彦著、幻冬舎)を監修されたばかり。

『知識ゼロからの寅さん入門』岡村直樹、藤井勝彦著、川本三郎監修(幻冬舎)

そんな川本さんをお迎えするのは、『みんなの寅さん from1969』(アルファベータブックス)、『寅さんのことば 生きてる? そら結構だ』(幻冬舎)のやはり新刊2作が絶賛発売中の“寅さん博士”こと佐藤利明さんです。

佐藤利明著『みんなの寅さん from1969』(アルファベータブックス)、『寅さんのことば 生きてる?そら結構だ』(幻冬舎)

代官山蔦屋書店のゆったり大きなスクリーンを見ながら、寅さんの名場面や音楽とともに、私たちが得たもの、失ってきたものについて、いっしょに思いを馳せませんか。

 

〈ワンス・アポン・ア・タイム・イン寅さん1969男はつらいよ

スペシャル・トークショー イベント情報〉

開催日:2020年1月15日(水) 19時半

場所:蔦屋書店3号館 2階 代官山Session: イベントスペース

 

*   *   *

<著者紹介>

川本三郎(かわもと さぶろう)

1944年、東京生まれ。東京大学法学部卒。文藝評論家、映画評論家。朝日新聞社に入社。独立後は評論活動に専念。『荷風と東京「断腸亭日乗」私註』で読売文学賞、『大正幻影』でサントリー学芸賞。鉄道ファンとして知られ、神保町シアターの「日本映画に見る鉄道」の選者をつとめる。近著に『小説を、映画を、鉄道が走る』『「男はつらいよ」を旅する』『映画の中にある如く』などがある。

 

佐藤利明(さとう としあき)

1963年東京生まれ。構成作家・ラジオパーソナリティ。娯楽映画研究家として、ハナ肇とクレイジーキャッツ、『男はつらいよ』、エノケン・ロッパなどの昭和の喜劇人の魅力を、新聞連載やコラム、CDアルバム、映像ソフトのプロデュースを通して紹介を続ける、エンタテインメントの伝道師。特にCS衛星劇場「私の寅さん」、文化放送「みんなの寅さん」、夕刊フジ、中日新聞、東京新聞、CD「寅次郎音楽旅」四部作等、寅さん博士としての活躍は有名。著書に、『クレイジー音楽大全 クレイジーキャッツ・サウンド・クロニクル』(シンコーミュージック・エンタテインメント)、『寅さんのことば 風の吹くまま 気の向くまま』(中日新聞社)、『寅さんのことば 生きてる? そら結構だ』(幻冬舎)、『石原裕次郎 昭和太陽伝』『みんなの寅さん from1969』(ともにアルファベータブックス)などがある。

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