夏です! 夏と言えば、たっぷりのんびり読書ができる夏休み!
あなたの夏休みのために、注目の新刊をそろえました。ゴージャスなラインナップをお楽しみください。“あの名作”が、早くも文庫で読めちゃいますよ(^^)

片寄さんの、夏のビジュアルは他にもたくさんありますよ。そして、春に続き、またまたGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんが素敵な姿を見せてくれます。片寄さんを見ていると、旅先に、文庫を何冊も“連れて行きたく”なりますね。

また、夏の幻冬舎文庫は「心を運ぶ名作100。」として、人気の作品をずらりとそろえています。がしかし、今年は、いつもと違います!
ただいま実施しているのは、「星座占いで見つける」企画。あなたは何座ですか? 星座別に、オススメの本をご紹介します。

こちらからどうぞ!http://www.gentosha.jp/articles/-/8299

注目の新刊はこちら!!

ヒーローはいない。さあ、君の出番だ! ――待望の文庫化!

伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』

妻に出て行かれたサラリーマン、声しか知らない相手に恋する美容師、元いじめっ子と再会してしまったOL……。人生は、いつも楽しいことばかりじゃない。でも、運転免許センターで、リビングで、駐輪場で、奇跡は起こる。情けなくも愛おしい登場人物たちが仕掛ける、不器用な駆け引きの数々。明日がきっと楽しくなる、魔法のような連作短編集。

これは戦争だ。暴力団と人殺し刑事との――!

大沢在昌『雨の狩人(上)(下)』

新宿のキャバクラで、不動産会社の社長が射殺された。捜査本部に駆り出された新宿署の佐江が組まされたのは、警視庁捜査一課の谷神。短髪を七三に分け、どこか人を寄せつけない雰囲気をもつ細身の谷神との捜査は、やがて事件の背後に日本最大の暴力団・高河連合が潜むことを突き止める。高河連合の狙いとは何か? 人気シリーズ、待望の第四弾!

母はどんな罪を犯したの? 私は誰? 現代サバイバル小説

桐野夏生『夜また夜の深い夜』

友達に本当の名前を言っちゃだめ。マイコにそう厳命する母は整形を繰り返す秘密主義者。母娘はアジアやヨーロッパの都市を転々とし、四年前からナポリのスラムに住む。国籍もIDもなく、父の名前も自分のルーツもわからないマイコは、難民キャンプ育ちの七海さん宛に、初めて本名を明かして手紙を書き始めた。疾走感溢れる現代サバイバル小説。

ドラマ化で、話題沸騰中!

誉田哲也『プラージュ』

仕事も恋愛も上手くいかない冴えないサラリーマンの貴生。気晴らしに出掛けた店で、勧められるままに覚醒剤を使用し、逮捕される。仕事も友達も住む場所も一瞬にして失った貴生が見つけたのは、「家賃5万円、掃除交代制、仕切りはカーテンのみ、ただし美味しい食事付き」のシェアハウスだった。だが、住人達はなんだか訳ありばかりのようで…。

近現代史を知れば、私たちの「運命」が見えてくる

浅田次郎『日本の「運命」について語ろう』

日本の未来を語るには、歴史を知らないと始まらない! 特に現代生活に影響を与えているのは江戸以降の近現代史。「アメリカのペリー来航が一週間遅ければ国際関係は全く違っていた」「第二次世界大戦終結後にもソ連との戦闘は続いていた」等、秘話満載。歴史という過去を見つめ続けた小説家がこれからの日本が歩むべき道を照らす、現代人必読の書。

一通の手紙を残して、18歳の誕生日に親友が姿を消した。

吉田修一『森は知っている』

南の島で知子ばあさんと暮らす十七歳の鷹野一彦。体育祭に興じ、初恋に胸を高鳴らせるような普通の高校生活だが、その裏では某諜報機関の過酷な訓練を受けている。ある日、同じ境遇の親友・柳が一通の手紙を残して姿を消した。逃亡、裏切り、それとも――!? その行方を案じながらも、鷹野は訓練の最終テストとなる初ミッションに挑むが……。

癒えない傷、封じられた過去。それでも光射す方へ――

よしもとばなな『サーカスナイト』

バリで精霊の存在を感じながら育ち、物の記憶を読み取る能力を持つさやかのもとに、ある日奇妙な手紙が届いた。「庭を掘らせていただけないでしょうか」。それは左手が動かなくなった悲惨な記憶をよみがえらせ……。愛娘の世話や義母との交流、バリ再訪により、さやかの心と体は次第に癒えていく。自然の力とバリの魅力に満ちた心あたたまる物語。

絶対に助けを呼べない、死のレース!

山田悠介『ライヴ』

感染すると死に至るウイルスが流行する中、大学生の直人は「未認可の特効薬」の情報をネットで見つけた。病気の母のため絶対に手に入れる! だが薬は、謎の主催者によるトライアスロンレースの完走と引き換えだった。無数の罠、壊れゆく参加者、命を狙う秘密組織が絶えず襲い来る過酷なレース。それでも愛する人を救うには、走り切るしかない!

ミリオンセラー「孤高のメス」シリーズ、ついに完結!

大鐘稔彦『孤高のメス 完結編 命ある限り』

劇症肝炎で死の淵をさまよう藤城の生体肝移植を、かつての上司、久野の制止を振り切って敢行する当麻鉄彦。一方、医科大学新設を目指す鉄心会の理事長、徳岡は病魔に侵されながらも、鉄心会を追われたリベンジを図る荒井の対抗馬として、衆院選で当麻の亡妻の父、大川松男を擁立する――。医学界の現実を鋭くえぐる医療ドラマの最高峰、完結。

誰もができる、人生の利益の最大化とその方法。

橘玲『新版お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ』

自由な人生を誰もが願う。国、会社、家族に依存せず生きるには経済的独立すなわち十分な資産が必要だ。1億円の資産保有を経済的独立とすれば欧米や日本では特別な才は要らず勤勉と倹約それに共稼ぎで目標に到達する。黄金の羽根とは制度の歪みがもたらす幸運のこと。手に入れると大きな利益を得る。誰でもできる「人生の利益の最大化」とその方法。

人生最初の冒険は、人生最悪の初恋から始まった……。

木下半太『きみはぼくの宝物 史上最悪の夏休み』

江夏七海は小五の夏休みに、落ちぶれた冒険家の父に連れられ、宝探しの仕事に向かう。だが、「危ないことが大好物」の父が、“宝”の正体を聞いて顔色を変えた! 一方の七海は、依頼主の豪邸で見た写真の少女にひと目惚れ。もはや父は邪魔なだけ。友人と宝探しを始めるが、裏切り、襲撃、誘拐と、手に負えない困難ばかり……。ドキドキ青春サスペンス。

EXILE NAOTOのクセになるフォトエッセイ集

EXILE NAOTO『人生ほの字組』

EXILEの大ファンだと話しかけてくるタクシー運転手さんに、自分のことを気づかれない切なさ(汗)。人生を学んだマンガ道。そして、かつらが飛んでも踊り続ける小林直己の真面目さやELLYの規格外のスケール等、EXILE TRIBEメンバーの秘話も満載。過激な日常をそっくりパックした、EXILE NAOTOの文才光る爆笑フォトエッセイ。

過去を悔いることなく、未来を思い煩うことなく。

小池龍之介『いま、死んでもいいように 執着を手放す36の智慧』

「自分らしく生きなければ」「健康でなければ」「老いてなお盛んでなければ」――現代人がいかに誤った思い込みで自分を苦しめているかを、ブッダの言葉をひもときながら説き明かす。自分が《いま、ここ》にいること、自分が《いま、ここ》でしていることだけに集中し、清々しく満ち足りた幸せを手にするための、心の持ち方、暮らし方。

笑って学べる宇宙・重力・相対性理論!

さくら剛『感じる科学』

赤いスイートピーは赤いが、なぜ私たちはスイートピーが赤いとわかるのか? 「超高速ですれ違う亀田兄弟」にとって、お互いのパンチはどのように見えるのか? もしも“もしもボックス”がこの世に存在するとしたら?光・相対性理論・重力・宇宙――真面目な科学の本質を、バカバカしいたとえ話で解き明かし、爆笑と共に世界の謎と不思議に迫る!

京大卒の元ニートが提唱する、そこそこ幸せに生きる方法。

pha『持たない幸福論』

「正社員にならねば」「結婚しなければ」「子どもを作らねば」「老後に備えなければ」……「こうあらねば」が人を追いつめている。生きるのが苦しいときは、世間の価値観や周りの意見にとらわれずに、自分が好きなものに立ち返るといい。仕事や家族やお金に頼らず、社会の中に自分の居場所を見つけ、そこそこ幸せに生きる方法を、京大卒の元ニートが提唱。

南極、北極、地底、宇宙。「辺境科学者」と、知の旅に出よう!

長沼毅『世界の果てに、ぼくは見た』

砂漠、海洋、北極、南極、そして宇宙。「科学界のインディ・ジョーンズ」と呼ばれる著者にとって、世界の果ては夢の地だ。――砂漠に架かる“月の虹”。美しい色の細胞を持つ微生物。世界最北にある24度の“冷たい温泉”。辺境は、未知なるもので溢れている。思考の翼を広げてくれる、地球の神秘の数々。研究旅行での出来事や思索を綴ったエッセイ。

幻冬舎こころの文庫、最新刊!

時任千佳『いいことしか起きない30のルール』

思い込みを捨ててありのままの自分を認めると、人生を変える「特別な人」に出会える。どんな言葉を使うかによって、引き寄せる人生の選択肢が変わり、自分のために生きられる。数多くのタレント・有名人を絶望の淵から再生させたスピリチュアリストが伝える、しがらみを手放し、幸運体質に変わるための30のルール。

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