あきやさんの言葉で新しい自分を発見しよう

『一年3セットの服で生きる』『「一セット」の服で自分を好きになる』の著者である、制服化スタイリストのあきやあさみさんの新刊『自問自答ファッション　制服化スタイリストが教える自分らしく生きるヒント 』（朝日新聞出版）が11月20日に発売になります。幻冬舎カルチャーでは、発売にあわせ、あきやさんのこれまでの講座7回のアーカイブを再販売いたします。

最近あきやさんを知った方も、あらためて復習したい方も、この機会をぜひご活用ください。

「愛せる服」をどう選び、どうクローゼットに残すか

「一年3セットの服で生きる」スタイリスト、あきやあさみさんのはじめての本『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』は、服選びの苦しみから抜け出して自分が納得できるを服を「制服」のように着ることをすすめる内容。前回の入門編的講座もたいへん好評でした。

そこで、より実践的な内容となる第2回目の講座を開催いたします。テーマは、一年３セット服で生きるために、「愛せる服をどう手に入れ」「愛せる服だけをどうクローゼットにう残すか」。いわばPDCAサイクルにあたる＜計画＞＜試着＞＜チェック＞＜進化＞の回し方をあきやさんに伝授していただきます。こちらのアーカイブをぜひご視聴ください。

アーカイブ配信について

購入時に自動送付される「チケットメール」内にアーカイブ動画の視聴方法を記載していますのでご確認ください。

2026年1月26日（月）17時まで視聴可能です。

講師プロフィール

あきや あさみ

一年3セットの服だけで生きる制服化スタイリスト。
1985年、東京生まれ。2008年、日本女子大学家政学部被服学科卒業後、都内百貨店に入社。
パーソナルスタイリスト、セレクトショップバイヤーを経験後、2018年に退社しファッションスタイリストとして独立。独特なファッション論を情熱的に語るnoteが評判となり、そのスピリッツとノウハウをまとめたはじめての本『一年3セットの服で生きる』（幻冬舎）を出版。新刊『「一セットの服＞で自分を好きになる』ではさらに深化した手法を伝授。