

販売開始日:2023.09.01
※メールでお送りする電子チケットです。紙のチケットの送付はしておりません。
販売開始日:2023.09.01
「それでも日本で生きていく? 日本脱出とフェミニズムの可能性」講座が大好評だった鈴木綾さんとひらりささん。このたび、第2回の開催が決定いたしました。
テーマは、「30歳からの人生計画、どう考える?~お金・パートナー・情熱~」。
ともに30代前半で、会社員と文筆業を両立させるおふたりがそれぞれに問う、人生の規定路線にとらわれない道をどう歩むか。
どうすれば情熱をたやさない生き方ができるのか? お金の不安とどう付き合うか? パートナーとは恋人や結婚相手のことだけなのか? 固定観念をはずしたらどんな道が見えてくるのかを語りあっていただきます。
鈴木綾さんは、母国の大学を卒業後、現金20万円とスーツケースひとつで日本にやってきて6年間働いたのち日本を出てMBAを取得、今はロンドンのスタートアップでお仕事をされています。
ひらりささんは大学卒業後、いくつかの日本企業で働いたのち、30歳を過ぎてロンドンの大学院に留学。昨年帰国したあと、執筆の場を広げていらっしゃいます。
ご参加の方にはおふたりに質問したいこと、相談したいことを事前に募ります。当日はできるかぎりインタラクティブな場にしたいと思います。もちろんラジオのように聞いてくださるだけでもOKです。それぞれの気分にあわせてお気軽にご参加ください。
一人ひとり違う人生へ刺激を与えあう機会にできればと思います。
また第2回開催にあたり、第1回講座のアーカイブデータを再試聴できるようにいたしました。ご参加いただけなかった方、ぜひご活用ください。10月28日(土)23時59分まで視聴できます。第1回講座アーカイブ販売ページよりご購入ください。
<日時>
10月28日(土)19時~21時
<開催場所>
オンライン(Zoom ウェビナー形式)
<ご参加までの流れ>
講座開催日の17時頃に視聴用URLをメールにてお送りします。講座開始時間が来ましたらそのURLにアクセスし、オンラインイベントにご参加ください。
※サーバーやメーラーが自動的に迷惑メールとして振り分けてしまうことがありますので、事前にドメイン許可設定(サービスによっては、「セーフリスト」「ホワイトリスト」など)で「@gentosha.jp」および「@gentosha.co.jp」のドメインを許可しておいてください。
※17時10分を過ぎても招待URLのメールが届かない場合は daigaku@gentosha.co.jp または 090-3876-2246(担当:山村)までご連絡ください。
<アーカイブ配信について>
10月30日(月)18時までにメールにてアーカイブ動画の視聴URLをお送りいたします。
当日参加できなかったという方も、そちらでお楽しみいただけます。
11月27日(月)23時59分まで視聴可能です。
鈴木綾
1988年生まれ。6年間東京で外資企業に勤務し、MBAを取得。ロンドンの投資会社勤務を経て、現在はロンドンのスタートアップ企業に勤務。2017〜2018年までハフポスト・ジャパンに「これでいいの20代」を連載。日常生活の中で感じている幸せ、悩みや違和感について日々エッセイを執筆。日本語で書いているけど、日本人ではない。著書に『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』(幻冬舎)がある。
ひらりさ
文筆家。1989年生まれ。オタク文化、BL、美意識などのテーマで、女性についての様々なエッセイ、インタビュー、レビューを執筆する。平成元年生まれのオタク女子4人によるサークル「劇団雌猫」メンバー。単著に『沼で溺れてみたけれど』(講談社)、『それでも女をやっていく』(ワニブックス)。 劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。
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