

販売開始日:2023.05.02
※メールでお送りする電子チケットです。紙のチケットの送付はしておりません。
販売開始日:2023.05.02
マジで“出る”心霊スポットとして、オカルト&怪談界をにぎわせている東京・三茶の某ビル。なかでも、4階フロアにある劇団「ヨコザワ・プロダクション」は、天井や壁から“白い手”が出てくる、裸の子供が走っているなど、心霊現象の多発エリアです。最近ではその謎に迫った映画『三茶のポルタ―ガイスト』が公開され、“すんごいものが映っている!”と、こちらも話題に(映画は現在、一部地域で公開中)。また、ビル内で起こった30年にわたる心霊史を綴った書籍『日本一の幽霊物件』(横澤丈二・著)も、注目を集めています。
知れば知るほど怖くて興味が尽きない“ヨコプロ”。この魅力を皆さんと共有すべく、このたび特別イベントを開催します!
登壇者は、ヨコザワプロダクション代表の横澤丈二さん。そして、『日本一の幽霊物件』の編集にも携わり、映画の中で“ヨコプロ”に潜入し、恐怖体験に見舞われたオカルトライターの角由紀子さんに登場していただきます。
イベントの前半は、製作の裏話から、これまで本当にあった恐怖エピソード、幽霊はなぜ出るのかといった私見まで、幽霊トークを展開。後半では、こっくりさんを始め、霊を呼びよせる様々な方法にもチャレンジします。
もしかしたら、この日とんでもない心霊現象が起こるかもしれません……!
“本物”に遭遇できる(かもしれない)なかなかない機会。ぜひ、お見逃しのないよう、奮ってご参加ください!!
◆我こそは、幽霊を呼ぶ方法をご存知の方、お申し込み時の備考欄にご記入ください。
◆横澤さん、角さんに聞きたいことがあれば、お申し込み時の備考欄にご記入ください。
◆リアルタイムでご覧いただけない方も、2週間のアーカイブ視聴が可能です。お気軽にご参加ください。
<日時>
5月26日(金)20時00分~21時30分(開場19時30分)予定
<開催場所>
◆会場参加
幻冬舎本社 イベントスペース
東京都渋谷区千駄ヶ谷4‐9‐7
(東京メトロ副都心線「北参道」から徒歩1分
またはJR・都営地下鉄線「代々木」から徒歩7分)
受付を済ませた方から順次会場にお入りいただけます。整理番号順ではありませんのでご了承ください。
※会場には駐車場・ 駐輪場がありません。公共交通機関をご利用ください
※会場には飲料水の自販機がありません。飲み物は各自あらかじめご用意のうえお越しください
<アーカイブ配信について>
イベントチケットをご購入の方には5月29日(月)18時までにアーカイブ動画の視聴URLをお送りします。
当日ご参加いただけなかったという方も、そちらでお楽しみいただけます。
6月26日(月)23時59分まで視聴可能です。
横澤丈二
1964年生まれ。東京都出身。高校1年より、クラリネットを故・北爪利世氏に師事。日本大学芸術学部を経て、1986年、無名塾に入塾。俳優として、数々の舞台・テレビ・映画に出演。1990年には、株式会社ヨコザワ・プロダクションを設立。同年、ヨコザワ・アクターズ・スタジオ設立。現在は、脚本家・演出家として、テレビドラマを始め、舞台・映画・ラジオドラマを手掛けている。全てのジャンルを含めると、これまでに500作品以上の作品を創作している。2023年3月 日に、ヨコザワ・アクターズ・スタジオの稽古場を舞台とした映画『三茶のポルターガイスト』が全国公開される。株式会社ヨコザワ・プロダクション代表取締役。ヨコザワ・アクターズ・スタジオ主宰。劇団四重奏主宰。日本芸能マネージメント事業者協会会員。日本音楽著作権協会会員。大嶽部屋東京大竜会理事。東京江東ロータリークラブ元会員
角由紀子
白夜書房、BABジャパンを経て株式会社サイゾーに入社。2013年にオカルトメディア「TOCANA」を立ち上げ、2022年に独立。フリーの編集・ライターとして活動中。レギュラーTV番組「超ムーの世界R」「すみっこオカルト研究所」「ケンドーコバヤシの絶対に観ない方がいいテレビ」など。ラジオ「角由紀子の明日滅亡するラジオ」「DaveFrommShow」。自身のYouTube番組「角由紀子のヤバい帝国」も更新中、直近の編集本に『東大怪談』(豊島圭介/サイゾー)『列島怪談』(ナナフシギ/宝島社)『日本一の幽霊物件』(横澤丈二/幻冬舎)がある。
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