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フィンランドで暮らしてみた

2020.08.28 更新 ツイート

フィンランドで保育園に入れてみた(なにもかも勝手に決まる編) 芹澤桂

フィンランドの保育園や学校でおもしろいなぁと思った習慣に、年度終わりの先生へのありがとうギフトがある。

日本だったら賄賂だとか贔屓だとかを避ける目的で受け取ってくれなさそうなものだけれど、後ろめたいことがまったくないのかこの習慣は長く続いている。しかも子供の手作りのカードなどというかわいらしいものではなく、親が選ぶしっかりした贈り物だ。保育士をしている友人に今まで何を受け取ったか聞いてみると、お花、チョコレート、マグカップなどの日用品の他に「1人で開けるのにためらわれるようなちょっといいお酒」なんてものまであったそうだ。贈り物とはいえ園に酒瓶を持ち込む親もなかなかすごい。

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芹澤桂『ほんとはかわいくないフィンランド』

気づけばフィンランド人と結婚して、ヘルシンキで子どもまで産んでしまった。暮らしてみてわかっ た、ちゃっかり賢く、ざっくり楽しい、フィンランドの意外な一面。裸で大事な会議をしたり、いつで もどこでもソーセージを食べたり、人前で母乳をあげたり……。ちょっと不思議でなるほど納得。「か わいくない北欧」に笑いがこぼれる赤裸々エッセイ。

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フィンランドで暮らしてみた

気づけばフィンランド人と結婚して、ヘルシンキに暮らしてた! しかも子どもまで産んだ!

日本人の大好きな「かわいい北欧」。でも、その実態は?

暮らしてみて初めてわかった、フィンランドのちゃっかり賢く、ざっくり楽しい、意外な一面。

ゆるゆるまったり、マイペースにご紹介。

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芹澤桂 小説家

1983年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。2008年「ファディダディ・ストーカーズ」にて第2回パピルス新人賞特別賞を受賞しデビュー。ヘルシンキ在住。

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