幻冬舎文庫の黒猫モンロヲ君。こちらが、2017年の「キャラノベ・バージョン」

幻冬舎文庫より展開中のキャラクターノベル。その魅力は、個性的なキャラクター、気軽に楽しめる物語、ワクワクさせるイラストカバーなどなど。
そんなキャラノベの中から、今、オススメしたいのは、
「ほろミス」。
ほろりと泣けて、心があったかくなる「ほろミス」は、ちょっとした休日、通勤通学中など、どんなときでも、あなたを幸せにしてくれます。

このたび、絶対オススメの「ほろミス」が、新刊で登場しました。
新刊にして、”ほろミスナンバー1”の呼び声高い、代表作!
そのタイトルは『空き店舗(幽霊つき)あります』
「とにかく泣ける」と、発売後たちまち評判に。口コミもじわじわ広まっています。なんと、号泣注意報も出てます!
まずは、これを手にとってみてください。「ほろミス」の魅力にハマること間違いなしです。

《STORY》築五十年のオンボロビル「スカイカーサ武蔵小金井」には、人なつこい幽霊の少女・アリサがいる。一階の若き古本屋店主・達也を始め、逝ってしまった大事な人への後悔を抱える店子たちは、アリサの「つなぎ」でその人たちと涙の邂逅を果たす。みんなに愛されるアリサだったが、その「過去」にはある痛ましい事件が――。ほろりと泣けるミステリ。


さて、ハマったあなたに、まだまだ「ほろミス」オススメします。
鉄道員・夏目壮太の奮闘物語のシリーズ。
『一番線に謎が到着します』
『なくし物をお探しの方は二番線へ』

毎日使う駅って、人との出会いと別れの場でもあります。ふとしたところで、人の優しさに触れられるのも駅なのです。
著者はヒット作『最後の医者は桜を見上げて君を想う』の二宮敦人さん。泣けること、間違いなし!です。

《STORY》蛍川鉄道の藤乃沢駅で働く若手駅員・夏目壮太は〝駅の名探偵〟。ある晩、終電を見送った壮太のもとに、ホームレスのヒゲヨシが駆け込んできた。深夜密かに駅で交流していた電車運転士の自殺を止めてくれというのだが、その運転士を知る駅員は一人もいない――。小さな駅を舞台に、知らぬ者同士が出会い、心がつながる。あったか鉄道員ミステリ。


もうひとつ、愛する人を失ってしまった人を癒す、もふもふの癒し系ミステリも、オススメしましょう。
『アルパカ探偵、街を行く』

《STORY》愛していた者の〝生前の秘密〟を知ってしまった時、人は悲しき闇に放り込まれる。夫が女性と写る写真を見つけ、過去を悔やみ始めた未亡人。死んだ娘の日記を読んで、親の知らない〝別の顔〟を探し求める父――。亡き人の声を聴くことはできないが、この街では、涙にくれる人の前にアルパカが現れ、真実の扉を開けてくれる。心温まる癒し系ミステリ。

 

きっと、あなたのお気に入りが見つかります!

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