店内で出版社の友人と話をしていると、その後ろにマンガ雑誌と小さな財布を持った小学生らしき男の子が並んでいました。その子の会計を済ませると「ありがとうございました……」とはにかんだ様子で帰って行きましたが、友人はたいそう珍しい光景を見たように、しばらくその男の子の後ろ姿を、目でじっと追いかけていました。

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お知らせ

◯2018年1月10日(水)19:00〜21:00

「本屋のしごとの伝え方」
久禮亮太(フリーランス書店員)×石橋毅史(フリーランスライター)× 辻山良雄(Title店主)トークイベント
本屋というしごとを文章にして伝えることの面白さと難しさ、本屋のしごと=本が在ることを人に伝えることの楽しさや工夫について、本にまつわる著作をもつ3人が語りあいます。

◯「ほんのひきだし」に店主・辻山のエッセイ掲載(12/9)
本屋「Title」店主・辻山良雄さんが懐かしく思い起こす「通り過ぎてきた書店たち」
 

 

◯3月6日、Titleで行われたイベント「店主放談 堀部篤史(誠光社)×辻山良雄(Title)」(全9回)を、完全ノーカットで好評公開中!

 Titleウェブサイトでお楽しみください。

 

 

『本屋、はじめました―新刊書店Title開業の記録』辻山良雄(苦楽堂)

<5刷!ロングセラー>
「自分の店」をはじめるときに、大切なことはなんだろう? 物件探し、店舗デザイン、カフェのメニュー、イベント、ウェブ、そして「棚づくり」の実際。事業計画書から、開店後の結果まですべて掲載。堀部篤史さん(誠光社店主)との特別対談を収録。