儂はな、笑いで人を救いたいんや

 

 上方落語の始祖にして、日本初のお笑い芸人・米沢彦八(よねざわ・ひこはち)の生涯を描いた『天下一の軽口男』(木下昌輝)。情熱と笑いと涙にあふれる物語で、彦八ファンを確実に増やした本作が、第38回吉川英治文学新人賞候補にノミネートされました。
 江戸時代中期、大衆娯楽としての“笑話”を広めようとした彦八の熱き思いに、ツワモノ揃いの役者たち、手に汗握るピンチの数々……一気読み必至の本作をまだお手にしていない方は、ぜひこの機会にお楽しみください。笑いを商売に変えるために生きた“ぼんくら男”に、元気づけられること間違いなしです。

 

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木下昌輝『天下一の軽口男』
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