幻冬舎のキャラノベ。
今月は個性的な二作が揃いました!
理系出身の新人編集者が文芸編集部で奮闘するお仕事小説と、
ワクワクがとまらない地獄ファンタジー!

超理系人間の主人公が、なぜか文芸編集部に異動!?

リケイ文芸同盟

向井湘吾

数値化できないものが、大の苦手な超理系人間の桐生蒼太。そんな彼が、なぜか文芸編集部に異動になって。企画会議、〆切り、売上目標、刊行予定……。全てが曖昧な世界に苛立ちを隠せない蒼太は、クレーマー作家、熱意大好き上司らを相手に、ベストセラー小説を出すことができるのか。新人編集者の汗と涙と活字まみれの日常を描いたお仕事小説。


魑魅魍魎が大暴れの、地獄エンタメ!

閻魔大王の代理人

高橋由太

蓬莱一馬は、その生まれ持った緋色の瞳のために、父である藩主の紀興から疎まれていた。父からの刺客に襲われ死を覚悟したその時、謎の金髪イケメンが突如、一馬の前に現れる。「あなたを迎えに参りました」。辿り着いた場所は、見なれぬ豪奢な王宮。なんと一馬は八大地獄のひとつ、等活地獄の王だった! 魑魅魍魎が大暴れの地獄エンタメ、開幕!


高橋由太の既刊本

その他、10月の新刊

言わなかった言わなかった

内館牧子

横綱・朝青龍の起こした事件に対し、女性初の横綱審議委員として真っ向から対決! ! 『横審の魔女』とまで呼ばれ、横綱へ「もう自ら引退せよ」と迫ったその言葉の真意には、日本の伝統文化への揺るがぬ愛情があった――。決して“言わなかった”“聞かなかった”じゃ許されない。日本人の背筋を正す、怖くて優しい本音の言葉。痛快エッセイ五十編。


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