夏休みです! 今年のお休みに、どんな物語に出会えるでしょうか。
この夏の幻冬舎文庫からお送りするキャノベは、超オススメの感動作が2作。
古き良き佇まいを残した京都の路地裏が舞台の『五条路地裏ジャスミン荘の伝言板』
それぞれの人の思いを乗せて走る鉄道が舞台の『なくし物をお探しの方は二番線へ 鉄道員・夏目壮太の奮闘』
あなたは、どっちで、ほっこりしますか? ※8月5日発売です。

 

♪京都の路地裏に、美しい大家さんと、美味しいものと、事件あり!
小さな長屋で心繋がるミステリー。

『五条路地裏ジャスミン荘の伝言板』
柏井壽
(イラスト:細居美恵子)

京都路地裏にある「ジャスミン荘」は、居酒屋や喫茶店が軒を連ねる昔ながらの長屋。摩利が大家さんになってから、住人は路地入口の伝言板に毎日メッセージを書く約束なのだが、ある朝、ひとつ空欄が。部屋を訪ねると、中に死体!? この長屋は私が守る! 居酒屋店主の絶品料理と、イケメン刑事の笑顔をエネルギーに、摩利は果敢に謎解きに挑む。

 

♪あなたの思いを乗せて、走ります。
“駅の名探偵”が、見えない“絆”をつなぐ。泣ける! 鉄道員ミステリ。

『なくし物をお探しの方は二番線へ 
 鉄道員・夏目壮太の奮闘』

 二宮敦人
(イラスト:shimano)


蛍川鉄道の藤乃沢駅で働く若手駅員・夏目壮太は“駅の名探偵”。ある晩、終電を見送った壮太のもとに、ホームレスのヒゲヨシが駆け込んできた。毎深夜、駅で交流していた電車運転士の自殺を止めてくれと言うのだが、その運転士の名を知る駅員は一人もいない――。小さな駅を舞台に、知らぬ者同士が出会い、心が繋がる。あったか鉄道員ミステリ。
>>夏目壮太が活躍するシリーズ第一弾はこちらから『一番線に謎が到着します 若き鉄道員・夏目壮太の日常』

 

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