6月19日以降に行われる国政選挙から、選挙権が満18歳以上に引き下げられますね。
ところで、政治家の日々の活動、生活など、想像がつきますか?
政治を一から知ることができると話題になっているのが、高嶋哲夫さんの『衆愚の果て』(幻冬舎文庫)です!
年収は2千万円以上、都心の一等地に立つ宿舎に居住、JR無料パスで移動、年間実働200日、欠勤、遅刻、居眠り自由!?――など、様々な「特権」を持つ政治家が、普段どんな活動をしているのか、生々しく描かれています。
実際の選挙で、「どの政党に」「誰に」投票するか考える前に、読んでみては!?
まだ18歳未満という高校生の皆さんも、間もなく選挙権が与えられますよね。ぜひこの小説を読んで、知見を広める一歩としてはどうでしょうか。

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『衆愚の果て』
高嶋哲夫著

無職の二十七歳、大場が衆議院議員になった。二千万円超えの年収、都心の一等地に立つ宿舎、海外視察費約二百万円など、特権を手にして歓喜する。だが、多すぎる議員数や手厚い議員年金など、自身の身を削らずに国民にばかり負担を強いる政治家に次第に嫌悪感を抱き、自ら制度改革に動き出す……。政界の実態を抉る痛快エンタテインメント!
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