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2016.05.13

MS&ADカップ2016〜九州熊本震災復興支援チャリティーマッチがんばるばい熊本〜

ヤシキ ケンジ

MS&ADカップ2016〜九州熊本震災復興支援チャリティーマッチがんばるばい熊本〜

 今回のガーナ戦、テレ朝の松木のような「面白解説者」というのを狙ってフジは永島さんを解説者に使ったのかも知れない。
 しかし、滑舌の悪さや噛み具合、グダグダなやり取りに「じつは脳梗塞なのでは?」とか「一度、尿検査した方がいい」などと、ネットで散々に叩かれるほどの解説だったことは事実。
 試合後の選手インタビューでは、綺麗な弧を描くシュートで二得点を挙げた矢島に「グラウンダーのいいシュートでしたけども」と言う永島さんには、矢島も視聴者も一瞬「は?」となり、「仮想ナイジェリア」と言いたいところを「アフリカ、仮想アブリカ……ナイジェリア」と、三段階踏まないとちゃんとナイジェリアが言えない永島さんも逆にスゴいなとは思う。
 娘がフジテレビに入社するときに一番懸念されたのは、顔の濃さはいいけれど、滑舌は父親譲りじゃないだろうな、ということだろう。
 友人に「AVは女優のデビュー第一作目が一番いい。それ以外は面白くない」と豪語する奴がいて、曰く、二作目三作目と慣れてきた女優は初々しさがなくなってだめ!と言っていた。
 永島さんも見方を変えれば、いつまで経っても大きくならない可愛らしさを保っている小動物を見るように「何年経っても噛みまくりで、初々しさがあってカワイイよね」と優しく見守るのが人情だともいえるが、世の中そうは問屋がおろしてくれない。
 世知辛い世の中ですよ。永島さんが噛むくらい笑って許してやれない世の中なんて。
 それにしても、スタジオには柔道の野村さんがいたり、ピッチリポートにフィギュアスケートの高橋大輔がいたり小谷実可子がいたり、もうなんだか有名メダリスト集めて「U23サッカーに注目してください!」感がすごかった。
 逆に考えてみると、柔道の試合やフィギアスケートの解説をサッカー選手がしていたら、もう本当に訳が分からないわけで、それこそ張本に岡崎のレスター優勝をどう思うか?と聞く以上におかしなことである。
 訳分からない枠は、せめてサッカー関係者である永島さんだけにしてもらいたい。
 
 そんなことはともかく、このU23チームは、主要メンバーにケガ人続出しているのだが、次から次に良い選手が現れてくる。
 A代表は控えがパッとした結果を出さないが、U23のこのチームは新しく出てきた奴がドンドン結果を出していく。
 今回の試合を勝利したことで、通算20戦無敗とのこと。
 少し前には深夜のテレ東でU23メキシコ(ロンドン五輪金メダル)との試合を見ていたら、2-1で日本が勝っていた。
 こんなチームがこれまでの前評判が高くないというのも不思議な話しである。
 震災前から決まっていた今試合だが、急遽チャリティーマッチに変更になり、ガーナの人も空気を読んでくれたのかも知れない、と思えるほど全然怖さのないチームで、試合前の煽りが空しく感じるほど弱くて、このチームの強さがハッキリと分からなかった。
 名実ともにアジアの王者になったいま、世界でのどのくらい通じるのか----。
 それは、この5月18日から始まるトゥーロン国際大会が試金石になる。
 日本はB組で、イングランド・ポルトガル・ギニア・パラグアイと同組になっている。
 ポルトガルは日本が辛勝したメキシコを4−0で下しており、この世代では世界トップクラスらしい。
 そしてどこの局で放送するのか分からないが、解説者にもまた注目をしていこうと思う次第なのです。
 

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