11月12日にロフト9渋谷で開催されるイベント「抜け道、脇道、寄り道フェス! ~<普通>を気にせず生きるには~」の出演者最後五人目は、ミュージシャンのマヒトゥ・ザ・ピーポーさんです。「眩しがりやが見た光」の連載を続けてくださっています。

マヒトさんは、GEZANというバンドで全曲の作詞作曲を行うフロントマンでありながら、ソロアーティストとしても活動。今年の春には、GEZANでUSツアーを敢行されました。シカゴでは、ニルヴァーナなど世界的ミュージシャンの作品のエンジニアを務めてきたスティーブ・アルビニ氏のもとでレコーディング。それはアルバム「Silence Will Speak」となり、先ごろ発売されました。

また、自身のレーベル「十三月」で主催する入場無料、投げ銭方式の二日間のライブフェス「全感覚祭」も5回目が今年も無事終わったばかり。

ツアーも、アルバムも、ライブイベントも、大きな資本に頼らないやり方は、まさにパンクスの「DIY精神」だと圧倒されます。

どれだけ強靭な意思と行動力を持ってらっしゃるのだろう、と思いますが、連載の文章を読めば、そんな強いだけの人ではないこともわかります。

「『きみの鳥はうたえる』と渋谷の朝焼け」の回ではこんなことを書いてらっしゃいました。

「寄り道がしたいんだ。もっと答えを先延ばしにしてわからないままの旅をどうやって楽しむか、そんな未完成でいる勉強を日々しているように思う。」

人生の道は、それぞれがそれぞれに進むしかありません。でも、そこを少しでも勇気をもって歩けるようなお話が12日にできればよいなと思います。

たくさんの方にご覧いただきたいです。迷っている方もぜひいらしてください!

(文・竹村優子)

幻冬舎plus presents
「抜け道、脇道、寄り道フェス! ~<普通>を気にせず生きるには~」

会場:Loft9 Shibuya
(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 1F)

日時:2018年11月12日
OPEN 18:30/START 19:30

前売:2500円/当日:3000円(税込)+1オーダー

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