世界で人気の新しい旅のかたち「ダークツーリズム」への誘い

・1泊2日で150年を体感する――小樽
・極北の悲劇を追う――オホーツク
・南の島の疫病と搾取――西表島
・水俣病、ハンセン病、そして炭鉱労働の記憶――熊本
・若者、女性、そして外国人の悲しみを見る――長野
・足尾銅山と渡良瀬川の爪あと――栃木・群馬
・バンダアチェから考える災害復興――インドネシア
・日本型レッドツーリズムの可能性――韓国・ベトナム

といった世界で人気の新しい旅「人類の悲劇を巡る旅」へと誘う新書『ダークツーリズム』が発売されました。著者は、ダークツーリズム研究の第一人者であり、数々の旅を経験されてきた観光学者の井出明さん。

この話題の新書を凝縮した、ダークツーリズム入門講座を開講します。

ダークツーリズムとはいったいどんな旅なのか?

その魅力と意図から、代表的なダークツーリズムポイント、具体的な旅のテクニックまでをご案内。本には収録されていない、井出さんが訪ねたダークツーリズムの最新の地についてもお話します。

未知なる旅、体験への一歩をこの講座とともに踏み出しましょう。

セミナー概要

<日時>
9月1日(土)17時~18時30分(16時30分開場)

<会場>
幻冬舎2号館イベントスペース
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7
(東京メトロ副都心線「北参道」またはJR・都営地下鉄線「代々木」)
※会場には駐車場・ 駐輪場がありません。公共交通機関をご利用ください。

<参加費>
3,500円 (税別)
※『ダークツーリズム』を一冊プレゼントします。

講師プロフィール

井出明(いで・あきら)
観光学者。 金沢大学国際基幹教育院准教授。
近畿大学助教授、首都大学東京准教授、追手門学院大学教授などを経て現職。
1968年長野県生まれ。 京都大学経済学部卒、同大学院法学研究科修士課程修了、 同大学院情報学研究科博士後期課程指導認定退学。 博士(情報学)。
社会情報学とダークツーリズムの手法を用いて、東日本大震災後の観光の現状と復興に関する研究を行う。
著書に『ダークツーリズム 悲しみの記憶を巡る旅』(幻冬舎新書)、『ダークツーリズム拡張 近代の再構築』(美術出版社)などがある。

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