「こんな小説を自分が書いていいのか、今も悩み続けています」東野圭吾

東野圭吾の作家デビュー30周年を記念して書かれた『人魚の眠る家』の文庫本が5月30日(水)に発売されることになりました。『人魚の眠る家』は発売から1か月で発行部数27万部を記録したベストセラー小説。愛する子供に訪れた悲劇に直面し、究極の選択を迫られた夫婦を主人公に、母親の愛と狂気、そしてそれに翻弄される人々を描いた衝撃と感涙のミステリ。著者自身、「こんな小説を自分が書いていいのか、今も悩み続けています」と言う問題作です。

答えてください。娘を殺したのは、私でしょうか。

本作は、読者に大きな問いを投げかけるミステリ。作中登場する、「答えてください。娘を殺したのは、私でしょうか」の言葉の意味とは。読後、あなたならどのように答えられるでしょうか。禁断の東野ミステリをお届けいたします。

▪️『人魚の眠る家』あらすじ

「娘の小学校受験が終わったら離婚する」。そう約束していた播磨和昌と薫子に突然の悲報が届く。娘がプールで溺れた。病院で彼らを待っていたのは残酷な現実。夫婦は究極の選択を迫られるが……。母親の愛と狂気は成就するのか。

▪️書籍情報

タイトル:人魚の眠る家
著:東野圭吾
発売日:2018年5月30日(水)
定価:730円(税別)

幻冬舎文庫

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