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「一セットの服」で自分を好きになる

2024.07.06 公開 ポスト

「同じ服を何年着る?」制服化スタイリストが2年で服を手放す理由あきやあさみ

「一年3セットの服で生きる」スタイリスト、あきやあさみさんの新刊『「一セットの服」で自分を好きになる』は、自信をもって生きるために、心を満たす服をまず「一セット」つくりましょう、という提案。本日(7月6日)、服を人生の味方にする実践的な講座を開催します。あきやさんの提案する服との付き合い方とは? 講座にもぜひご参加ください。

およそ2年でナンバーワンを入れ替える

みなさんは同じ服を大体何年くらい着ていますか? 

私は「服はおよそ2年使ったら手放す」というマイルールを作って、クローゼットの中を定期的に入れ替えるようにしています(靴、バッグ、アクセサリー、アウターなどは2年以上使っています)。

なぜ2年でナンバーワンを入れ替えるのかというと、

(1) 期限を決めておくと、自然と着用回数が増えるから

(2) 数年ごとに「今、自分に合うもの」にアップデートしていきたいから

という理由からです。

制服化する以前は、期限を決めていなかったので「生地が傷むのが早くなってしまうから着る回数をセーブしておこう」という思考になって、もったいなくて着用回数が減ってしまうことがよくありました。

制服化してからは「2年後にはお別れしよう!」と最初に決めておくことで、遠慮なく一着の服をたくさん着て、時が来たら潔く手放すことができるようになりました(たくさん着るので2年持たずにクタクタになってしまうこともあります)。

また、服を選ぶ上で、ほんの少しのトレンド感も必要だなと感じています。私は流行最前線のものを着るタイプではないのですが、5~6年前の服をずっと着ていると

・今の(世間の)トレンドと合っていない

・今の(自分の)気分と合っていない

・今の(自分の)外見と合っていない

と微妙にズレが生じてしまうのです。どんなに好きな服だったとしても「今の自分」を基準にしたいと考えています。

手放す時期のマイルールを決めるといつも身軽で風通しのいいクローゼットが作れます。

最初は「決断する」ことに戸惑ってしまうかもしれませんが、慣れていくと考えがスッキリ、解放された気分になります。

練習を続けると、1年後の自分は「服を選ぶのがちょっと楽」、2年後の自分は「だいぶ楽」、3年後の自分は「余裕しゃくしゃく」になっています。

ご自身の「ナンバーワン」を心の中で決める練習、ぜひ取り組んでみてくださいね。

*   *   *

つづきは、『「一セットの服」で自分を好きになる」をご覧ください。

7月6日(土)には、あきやあさみさん講座「“なりたい自分”はどんな服を着る?練習から始めよう!」を開催!

会場チケットは完売ですが、オンラインはまだまだ受付中です。内容・申し込み方法は幻冬舎大学のページをご覧ください。

関連書籍

あきやあさみ『「一セットの服」で自分を好きになる』

服は、なりたい自分。毎日、違う服を着なくていい。 一年3セットの服で生きる、人気スタイリストが伝授する、 服を味方にして人生を動かす方法 心を満たす服がひとつあれば、自信を持って生きられる。 ●新しい服よりも必要なのは「全身鏡」。外出先で自分にガッカリしなくなる ●服を「買えない人」も「買いすぎる人」も実は「決められない」ことが原因 ●手持ちの靴、バッグ、アクセサリーで「自分のナンバーワン」を決めてみる ●気に入ったものは「持ってるだけ」でもいい ●自分にとっての「意外な服の試着」が未来を変える ●服選びとは「自分を大切にする」こと… 「自分に必要な服」「自分の可能性を広げる服」が見つかる一冊。

あきやあさみ『一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法』

服選びの苦しみからさっさと抜けだそう! 一年3セットの服で過ごす、人気スタイリストによる、 少しの服で「自分らしさ」を作る方法 たくさんの服に時間とお金をかけて着まわすよりも、自分が納得できる同じ服を何回も着る方が、おしゃれで自信のある人に見えるのです! ・まず着ない服を決める ・靴は「自己評価」だと思って選ぶ ・バッグは「自己紹介」だと思って選ぶ ・アクセサリーは「アイデンティティ」だと思って身につける ・季節の始まりは断服式から ・服は愛せる数だけ持つ ・選び抜いた「自分だけの制服」は、人生を豊かにする最初の突破口 制服化のためのアイデアをまとめたイラスト解説付き。

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「一セットの服」で自分を好きになる

「一年3セットの服で生きる」スタイリスト、あきやあさみさんの2冊目の本『「一セットの服」で自分を好きになる』について

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あきやあさみ

一年3セットの服だけで生きる制服化スタイリスト。1985年、東京生まれ。2008年、日本女子大学家政学部被服学科卒業後、都内百貨店に入社。パーソナルスタイリスト、セレクトショップバイヤーを経験後、2018年に退社しファッションスタイリストとして独立。独特なファッション論を情熱的に語るnoteが評判となり、そのスピリッツとノウハウをまとめたはじめての本『一年3セットの服で生きる』(幻冬舎)を出版。新刊『「一セットの服>で自分を好きになる』ではさらに深化した手法を伝授。

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