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あぁ、だから一人はいやなんだ。

2022.06.30 更新 ツイート

第180回 スタミナおばさん いとうあさこ

今年は6月23日木曜日、草月ホールにて1年1度の“悪ふざけ”(文化放送・砂山アナ曰く“入念な準備をする悪ふざけ”)いとうあさこお誕生日会「スタミナ~ど根性おばさん~」を開催いたしました。

毎回“1年間の生きざま”を観ていただく、という、なんとも押しつけがましいライブでございます。1年間をいろいろ思い出しながら、まず最初にタイトルを考える。50代入ってからというもの、当たり前ですが身体の故障個所は増えてくるわけで。でもよく言うんですがとにかく“気力”だけは人一倍強めのものを“神が与えたもう”てますから。いつも以上にその気力で踏ん張った1年だったなぁ、と。それでこのタイトル。いや、正確に言うと「スタミナ(はないけれど)ど根性(でなんとか乗り越えた)おばさん」か。

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いとうあさこ『あぁ、だから一人はいやなんだ。2』

セブ旅行で買った、ワガママボディにぴったりのビキニ。いとこ12人が数十年(?)ぶりに全員集合して飲み倒した「いとこ会」。47歳、6年ぶりの引っ越しの、譲れない条件。気づいたら号泣していた「ボヘミアン・ラプソディ」の“胸アツ応援上映”。人間ドックの検査結果の◯◯という一言。ただただ一生懸命生きる“あちこち衰えあさこ”の毎日。

いとうあさこ『あぁ、だから一人はいやなんだ。』

ぎっくり腰で一人倒れていた寒くて痛い夜。いつの間にか母と同じ飲み方をしてる「日本酒ロック」。緊張の海外ロケでの一人トランジット。22歳から10年住んだアパートの大家さんを訪問。20年ぶりに新調した喪服で出席したお葬式。正直者で、我が強くて、気が弱い。そんなあさこの“寂しい”だか“楽しい”だかよくわからないけど、一生懸命な毎日。

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