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【1/16会場参加】ビールがエネルギー!『ビアバイク』が走る街・横浜とビールの“おいしい”関係

価格
1650 円(税込)
ポイント
82pt

販売開始日:2021.12.16

※メールでお送りする電子チケットです。紙のチケットの送付はしておりません。

販売開始日:2021.12.16

2021年、様々な造り手さんをお招きし、「奥深きビールの世界」というテーマでお届けしてきた幻冬舎大学の講座。これまで、オンラインのみで開催してきましたが、2022年、ついにリアルイベントを開催します!今回のテーマは「ビールがエネルギー! 『ビアバイク』が走る街・横浜とビールの“おいしい”関係」。ビアジャーナリストの野田幾子さんをナビゲーターに、横浜ビールの横内勇人さん、NUMBER NINE BREWERYのブリューマスター齋藤健吾さんをお招きして、ビールを楽しみながら語っていただきます(オンラインでも開催)。

横浜をクラフトビールの街に!

幻冬舎大学では2021年、日本各地の造り手さんをお招きし、クラフトビールの魅力を伝える講座を開催してきました。ブリュワリー(醸造所)の数だけでも、国内500箇所に及ぶ程、いま今熱い、クラフトビール!今回は念願のリアルイベント!!横浜を代表する2つのブリュワリーをゲストに、ビアジャーナリストの野田幾子さんに魅力を伝えていただいております。

ゲストはNUMBER NINE BREWERYのブリューマスター齋藤健吾さん、横浜ビールの横内勇人さんです。

2社は「横浜をクラフトビールの街に!」をコンセプトに2021年、ビールを飲みながらペダルを漕いで走る楽しい乗り物、「ビアバイク」に乗りながら、みなとみらいを疾走するイベントを開催しました。

イベントを企画したブリュワリーの中の人をお招きし、クラフトビールと横浜という街の魅力を余すことなく語っていただきます。

◆当日は会場で横浜ビールの「横浜ラガー」(写真上)「横浜ウィート」やドラフトビール、NUMBER NINE BREWERYのビールをご用意しております。会場参加の方はその場でご購入いただきお楽しみください。

◆オンライン参加の場合

「横浜ラガー」などは首都圏ローソン、ナチュラルローソン共に一部店舗/北野エース一部店舗、成城石井一部店舗/首都圏、神奈川・横浜・近郊の百貨店、小売店、飲食店で販売されています。

 

両社のオンラインショップでも多彩なクラフトビールをお求めいただけます!

横浜ビールオンラインショップ

NUMBER NINE BREWERYオンラインショップ

お好きなビールをご購入いただければ、より一層お楽しみいただけます。

※新型コロナウィルス感染症の感染状況次第で、オンラインのみに切り替える場合がございますことをご了承ください。その際はこのページならびに幻冬舎plusのTwitterでお知らせいたします。

イベント概要

〈日程〉

2022年1月16日(日)13~15時(開場12時)

<開催場所>

mass × mass 関内フューチャーセンター

住所:神奈川県横浜市中区北仲通3-33 中小企業共済会館ビル 1F

Googleマップ

会場参加は30名限定!

・オンライン〈Zoom〉

<ご参加までの流れ>

会場参加

開場は12時になります。直接会場にお越しください。

※会場では来場者のディスタンスをとり、換気も十分に行います。

※ご入場の際には検温、手の消毒、マスク着用のご協力をお願いいたします。

※会場参加の方にも、後日、アーカイブ動画のURLをお送りいたします。

オンライン参加

お申し込みいただいた方には、講座開催日の11時頃に招待URLをメールにてお送りします。

※サーバーやメーラーが自動的に迷惑メールとして振り分けてしまうことがありますので、事前にドメイン許可設定(サービスによっては、「セーフリスト」「ホワイトリスト」など)で「@gentosha.jp」および「@gentosha.co.jp」のドメインを許可しておいてください。

※[事前にお申し込みの方] 11時10分を過ぎても招待URLのメールが届かない場合は、support@gentosha.jp または090-3876-2246(担当山村)までご連絡ください。

<アーカイブ配信について>

購入時に自動送付される「チケットメール」内にアーカイブ動画の視聴方法を記載していますのでご確認ください。
事前にイベントチケットをご購入の方には、17日(月)の15:00頃にメールにてアーカイブ動画の視聴方法をお送りしております。
2022年1月31日(月)23時59分まで視聴可能です。

登壇者プロフィール

野田 幾子(のだ いくこ)

ビアジャーナリスト/日本ビアジャーナリスト協会副代表、ビアアンバサダー

2007年発売のムック『極上のビールを飲もう!』シリーズを皮切りに、『ビアびより』、『新しいクラフトビールの教科書』など、ビール関連記事の企画執筆に携わる。現在、ペアリングに特化した著・監修書『ビールのペアリングがよくわかる本』、監修したビアコミックエッセイ『恋するクラフトビール』が大好評発売中。

執筆のほか、ビアイベント主宰、テレビ番組企画協力、講師なども多数。少人数制の文章講座「伝わるライティングゼミ」を開催、執筆者の着目点や個性を生かしながらビールの魅力を伝える人材育成に力を入れている。

2010年に設立した日本ビアジャーナリスト協会の創設メンバー。JCBA(日本地ビール協会 クラフトビア アソシエーション)認定ビアジャッジ、同ビアコーディネイター。

横内勇人(よこうち はやと)

横浜ビール広報・ファンプロジェクト ゼネラルマネージャー

「街のビール屋」として、ビールを通して横浜の街をワクワクする数々のプロジェクトを実施。 ビールを通して多くの人の笑顔を作るべく、月1回みなとみらいエリアを観光しながらランニングし、皆で乾杯を行うYBRC(横浜ビールランニングクラブ)の活動や、「ビール×自転車」としてペダルを動力として動くビアカウンターの『ビアバイク』を、日本で初めてツアーとして公道走行を行う。

2021年より横浜市のスクラム事業に採択され、ビアバイクツーリズムを実施中。 また、Fun! Public Space! YOKOHAMA 事務局長、 YOKOHAMA Craft Beer Marche 実行委員会 副代表として、 『横浜をクラフトビールの街へ』をコンセプトに、横浜をワクワクする街にすることに注力する。 2児のパパ。

齋藤健吾 (さいとう けんご)

神奈川県出身。

ステラおばさんのクッキーの店長を経て、神奈川県内のビールと日本酒を造る会社に出荷責任者として入社。そこで飲んだインペリアルスタウトに心が震えて、自分もこんなビールが造りたい!そう思いブリュワーを志す。ブリュワーになりたい一心で、千葉県舞浜にあるハーヴェスト・ムーンへ入社。10年間経験を積み、2017年には英語もできないくせに、単身でニュージーランド・オーストラリアに渡り履歴書片手にブルワリーを突撃しまくってビール造りを学ぶ。 2019年、NUMBER NINE BREWERYの醸造責任者として株式会社HUGEへ入社。 「No beer No Life」をモットーにビール漬けの毎日を送る。

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