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  6. 明け方の若者たち
価格
1260 円(税抜)
ポイント
12pt

販売開始日:2020.06.10

※この商品は電子書籍です。紙の本ではありません。

販売開始日:2020.06.10

「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」
その16文字から始まった、沼のような5年間。
近くて遠い2010年代を青々しく描いた、人気ウェブライターのデビュー小説。

明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った彼女に、一瞬で恋をした。本多劇場で観た舞台。「写ルンです」で撮った江の島。IKEAで買ったセミダブルベッド。フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり。世界が彼女で満たされる一方で、社会人になった僕は、‶こんなハズじゃなかった人生″に打ちのめされていく。息の詰まる満員電車。夢見た未来とは異なる現在。深夜の高円寺の公園と親友だけが、救いだったあの頃。

それでも、振り返れば全てが、美しい。
人生のマジックアワーを描いた、20代の青春譚。

ドキドキする。好きな人を想うときみたいに。
――安達祐実(俳優)

痛くて愛おしいのは、これがあなたの物語だからだ。カツセの魔法は長編でも健在。
――村山由佳(作家)

どうしても下北沢に馴染めなくて、逃げるように乗った井の頭線。通り過ぎた明大前のしみったれたお前。お前にあの頃出会いたかった。
――尾崎世界観(クリープハイプ)

ひたむきに生きるとは、こういうことなのだと思う。
――紗倉まな(AV女優)

人にフラれて絶望するという経験をせずに死んでいくのか、俺は。と絶望したし嫉妬した。
――今泉力哉(映画監督)

「こんなはずじゃなかった」未来を生きている大人は共感しかない。甘い恋愛小説と思って読んで後悔した。
――長谷川朗(ヴィレッジヴァンガード下北沢 次長)

→著者・カツセマサヒコさんの直筆サイン入り紙書籍も販売中!

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