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数学の言葉で世界を見たら

2015.03.14 更新 ツイート

単行本が出ます!大栗博司

 こんにちは。大栗博司先生の担当編集・小木田です。
 みなさまにご愛読いただきました数学コラム「数学の言葉で世界を見たら」が、3月19日に単行本として発売されます。
 

『数学の言葉で世界を見たら~父から娘に贈る数学~』(定価 本体1800円+税)

 そもそも連載はどうして始まったの? 単行本の中身は連載コラムとは違うの? など、本書誕生の経緯や、大高郁子さんの素敵なイラスト、「はじめに」試し読みなどは、ぜひ大栗先生のブログをご覧ください。 →コチラ

 見本が大栗先生に届いたときの様子、特設ページのご案内なども、大栗先生のブログから。 →コチラ


 本書の刊行を記念して、3月30日、池袋でトークイベントを開催します。連載中、とくに反響の大きかった「素数」をとりあげ、「まずは素数で遊んでみよう」というテーマでお話しいただきます。
 大栗先生のお話は楽しく、わかりやすく、サービス精神旺盛で、これはもう、ひとつのエンターテインメント。カルチャーセンターなどでも、大栗先生の講座は、毎回、告知されるとすぐに満席になるほどの人気です。
「数学は苦手だった」というかたでもご心配は不要。ぜひ気軽にご参加ください。イベントの詳細・お申し込みはこちらから

「幻冬舎plus」内のバックナンバーは、単行本刊行後も引き続きお読みいただけます。
 大栗先生がブログでもお書きになっているように、単行本は、文章を大幅にブラッシュアップし、楽しいイラストも多数入れましたので、連載を読んだ方でも楽しんでお読みいただけるものになっています。
 ぜひ単行本のほうもお手にとってご覧いただけると幸いです。
 

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関連書籍

大栗博司『数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学』

大栗博司『強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く』

大栗博司『重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る』

私たちを地球につなぎ止めている重力は、宇宙を支配する力でもある。重力の強さが少しでも違ったら、星も生命も生まれなかった。「弱い」「消せる」「どんなものにも等しく働く」など不思議な性質があり、まだその働きが解明されていない重力。重力の謎は、宇宙そのものの謎と深くつながっている。いま重力研究は、ニュートン、アインシュタインに続き、第三の黄金期を迎えている。時間と空間が伸び縮みする相対論の世界から、ホーキングを経て、宇宙は10次元だと考える超弦理論へ。重力をめぐる冒険の物語。

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数学の言葉で世界を見たら

2、3、5、7……。1とその数以外では割り切れない数「素数」。フェルマーやオイラーほか、名だたる数学者が、素数に魅せられ、有名な定理や公式を発見してきました。いったいなぜ数学者は、こんなに素数に萌えるのでしょう? そして萌えないあなたも日々お世話になっている、驚きに満ちた素数の性質とは?

バックナンバー

大栗博司

カリフォルニア工科大学 ウォルター・バーク理論物理学研究所所長、フレッド・カブリ冠教授、数学・物理・天文部門副部門長。東京大学カブリIPMU 主任研究員も務める。1962年生まれ。京都大学理学部卒、東京大学理学博士。東京大学助手、プリンストン高等研究所研究員、シカゴ大学助教授、京都大学助教授、カリフォルニア大学バークレイ校教授などを歴任。専門は素粒子論。2008年アイゼンバッド賞(アメリカ数学会)、高木レクチャー(日本数学会)、09年フンボルト賞、仁科記念賞、12年サイモンズ研究賞、アメリカ数学会フェロー。著書に『重力とは何か』『強い力と弱い力』(幻冬舎新書)、『大栗先生の超弦理論入門』(ブルーバックス)、『素粒子論のランドスケープ』(数学書房)がある。

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