2024.02.23 公開
2024.02.20 公開
「一日一日をしっかり」がんの在宅医療を選択した家族に医師がかけた言葉
NBS「看取りを支える訪問診療」取材班
2024.02.17 公開
「お味噌汁、できたよ」がんと闘病する母のため、自分にできることを探す息子
NBS「看取りを支える訪問診療」取材班
2024.02.14 公開
「親孝行がしたい」がん闘病中の母に娘は家族旅行を計画。しかし…
NBS「看取りを支える訪問診療」取材班
2024.02.11 公開
「いつも通りのお母さんでいたい」がんの告知を受けたその夜…
NBS「看取りを支える訪問診療」取材班関連書籍
ＮＢＳ「看取りを支える訪問診療」取材班『家族のレシピ』
胆のうがんを患い、「余命わずか」を宣告された母・三嶋伊鈴さん。歯科衛生士を目指す専門学校生の娘・優華さん。高校受験を控えた中学生の息子・健渡くん。寡黙ながら優しい父・浩徳さん。 コロナ禍で病院での面会が制限される中、家族は在宅医療を受けることを決断する。在宅医療を支えたのは、訪問診療クリニック樹の瀬角英樹医師。 NBS「看取りを支える訪問診療」取材班の中村明子記者は、瀬角医師から紹介を受け、2022年9月から家族4人で過ごす最期の日々を取材していく。 伊鈴さんが亡くなる数日前に見つかった1冊のレシピノート。材料と工程がイラストと共に丁寧に書かれたレシピの数々には、家族への深い愛情と絆が刻まれていた。
