渡辺淳一(わたなべ・じゅんいち)

1933年北海道生まれ。2014年4月30日没。医学博士。1958年、札幌医科大学医学部卒業後、母校の整形外科講師をつとめるかたわら小説を執筆。1970年『光と影』で直木賞、1980年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞、2003年紫綬褒章、菊池寛賞など受賞歴多数。作品は初期の医学を題材にしたものから、歴史、伝記的小説、男と女の本質に迫る恋愛小説と多彩で、医学的な人間認識とともに、華麗な現代ロマンを描く作家として、常に文壇の第一線で活躍した。『無影燈』『化粧』『ひとひらの雪』『失楽園』ほか著書多数。

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