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マンガ停留所

マンガ停留所
中条 省平

本作『うらみちお兄さん』は、高校1年の娘に教えてもらいました。娘は級友から貸してもらったとのことで、ひそかにブームを呼んでいるらしく、まだ1巻目が出たばかりなのですが、もうすこし…

2017.10.15

萩尾望都の『ポーの一族』が復活しました。この連作の最後の短編だと思われた「エディス」からなんと40年(!)。

2017.09.07

日本には山田浅右衛門という名で将軍に仕えた代々の首斬り役人がいて、徳川時代から明治維新にかけての激動期を生きましたが、フランスにもブルボン王朝のもとで斬首刑を担当したサンソンとい…

2017.08.11

私は手塚治虫文化賞というマンガ賞の選考委員をしています。この仕事で何が楽しいかというと、1年に1度、同じ賞の選考委員をしているメンバーから、その年のベストクラスのマンガを教えても…

2017.07.08

今回は五十嵐大介のマンガを取りあげます。 五十嵐は寡作な天才です。 その画力の途方もなさを説明するためには、大友克洋とか井上雄彦とか谷口ジローとか松本大洋とか寺田克也とか、そうい…

2017.06.22

『ファイアパンチ』の紹介の続きです。 この作品の舞台は、氷河期のような寒冷と飢餓と狂気に支配された未来の地球です。 主人公の15歳のアグニは異常な身体再生能力の持ち主で、いくら肉…

2017.06.06

マンガの媒体として、紙の本や雑誌ではなく、コンピュータやスマホの画面を使って読むことが普通になりました。私自身はケータイも持っていない旧世代のアナログ人間なので、ほとんど紙のマン…

2017.04.12

フランスのマンガをBD(ベー・デー)と呼びます。Bande Dessinée(バンド・デシネ)の略語で、「バンド」は日本語でも使われる「帯」のこと、「デシネ」は「デッサン」の変形…

2017.03.08

2016年も終わり、マンガの世界でもベスト・ランキングが発表されました。

2017.02.14

大型新人の登場です。あまりにも紋切型の形容ですが、山本亜季の『ヒューマニタス』は、そんな言葉をあえて使いたくなるような、鮮烈な印象をあたえてくれる作品集です。

2017.01.17

いきなりこんな本が出るなんて! 私は喜びに震えました。『これが好きなのよ 長新太マンガ集』です。

2016.12.14

今回は、押見修造(おしみしゅうぞう)の『ぼくは麻理のなか』(双葉社)を紹介します。4年かけた連載が全9巻で完結したところです。 押見修造は『惡の華』でブレークしました。

2016.11.11

今回はアメリカのマンガを紹介します。というと、ついスーパーヒーローの活躍する「アメコミ」を連想しますが、その括りにはとても入らない、文学でいえば「純文学」といえるようなマンガもあ…

2016.10.06

山田参助の『あれよ星屑』(KADOKAWA)の5巻目が出て好調です。日中戦争で行動をともにした下士官と兵隊の川島と黒田という二人組が、中国大陸から復員して東京でばったり出くわし、…

2016.09.09

ヤマザキマリととり・みきの合作『プリニウス』がようやく4巻目に達しました。「合作」というのは、従来の「原作・作画」という分担制とは異なっています。

2016.08.07

折口信夫の唯一の長編小説『死者の書』(1943年)をついに通読できました。

2016.07.16

今回ご紹介するのは田辺剛のホラーマンガです。ホラーマンガというと安っぽい語感ですが、田辺剛の描くものはむしろ、グラフィック・ゴシック・ノヴェルとでも呼びたくなるほど、欧米の筋金入…

2016.06.10

高浜寛(たかはま・かん)の長編マンガ『蝶のみちゆき』(リイド社)が、2016年の手塚治虫文化賞において、審査委員の一人、みなもと太郎さんの熱烈な推薦によってマンガ大賞にノミネート…

2016.05.02

マンガ愛読者にとって必読必携の1冊が出ました。竹宮惠子の自伝『少年の名はジルベール』(小学館)です。 いま日本ではマンガと小説を問わず、BL(ボーイズ・ラブ=少年愛)が大きなジャ…

2016.04.06

山岸凉子の新作長編『レべレーション―啓示―』の第1巻(講談社)が出ました。 題材はジャンヌ・ダルク。フランスの歴史上一番有名な男性がナポレオンであるとするなら、女性で一番はジャン…

2016.03.10

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