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マンガだけでも、いいかもしれない。

マンガだけでも、いいかもしれない。
中条 省平

いまやマンガは教養だ――。国内外問わず豊穣なる沃野をさらに掘り起こす唯一無二のマンガ時事評論。

※本連載は雑誌「星星峡」からの移行コンテンツです。幻冬舎plusでは2011/04/01から2014/04/17までの掲載となっております。

お菓子研究家の福田里香、マンガ研究家で明治大学国際文化学部教授の藤本由香里、マンガ家のやまだないとの共著による『大島弓子にあこがれて』(ブックマン社)が出ました。

2014.10.22

本年2月に『リトル・ニモの大冒険』という本が出ました(和田侑子訳、パイ インターナショナル刊)。これはもちろん、普通『夢の国のリトル・ニモ』というタイトルで知られるウィンザー・マ…

2014.09.19

今年2014年は「ゴジラ生誕60周年」ということで、映画、DVD、本など、さまざまなメディアを通じてゴジラブームが演出されています。マンガの分野でも、『ゴジラ 漫画コレクション …

2014.08.17

先日、手塚治虫文化賞の授賞式のパーティがありました。その席上、呉智英さんにお会いしてマンガの話になりました。2014年も半年ほど過ぎたいま、呉さんは今年のマンガベストワンの候補と…

2014.07.17

エマニュエル・ギベールというマンガ家を紹介した前回にひき続き、今回も題材はフランス(語圏)のマンガです。ただし、今回は単なる作品、作家の紹介ではなく、最近日本で刊行された3冊の本…

2014.06.17

フランスのマンガ家、エマニュエル・ギベールの『フォトグラフ』の日本版が刊行されました(大西愛子訳、小学館集英社プロダクション)。超大判オールカラーのハードカバー豪華本で、値段も5…

2014.05.17

今年(2014年)の手塚治虫文化賞が決定しました。マンガ大賞は羽海野チカの『3月のライオン』(白泉社、既刊9巻)、新生賞は今日マチ子、短編賞は施川ユウキ、特別賞は藤子不二雄Aの『…

2014.04.17

今回は1冊のマンガ研究書を取りあげることにします。三輪健太朗の『マンガと映画―コマと時間の理論』(NTT出版)です。 三輪健太朗は現在27歳で、学習院大学大学院・身体表象文化学専…

2014.03.25

前回は2種類の2013年マンガベストテンに基づいて、昨年の日本マンガの状況をざっと見てみました。はっきり申しあげて、昨年話題になった作品を見るかぎり、マンガ界のレベルは低かったよ…

2014.02.17

今回は毎年恒例のマンガベスト選出企画に基づく2013年日本マンガの回顧です。まずは2種類のベストテンを掲げます。まずは「フリースタイル」誌2014年冬号の特集「THE BEST …

2014.01.17

ブノワ・ペータース原作、フランソワ・スクイテン作画によるBD(ベーデー、バンド・デシネ=フランス語圏マンガ)、『闇の国々』が全4巻で完結しました(古永真一・原正人訳、小学館集英社…

2013.12.25

マンガ批評の場がほとんどありません。宣伝広告や新聞・雑誌の短めの紹介欄はあります。また、マニアたちの集うファンクラブ的な世界もあるでしょう。さらには、マンガ学会や大学などアカデミ…

2013.11.12

今回もすこしイントロが長くなるかもしれませんが、お許しを願って、雲の話から始めさせていただきます。今年の夏は「千年猛暑」とかで異常に暑く、外に出てもとても青い空をゆっくりとふり仰…

2013.10.01

今回は本題のマンガに入る前に、ちょっと遠回りをさせていただきます。落語の話です。 私が落語を聞きはじめたのは小学校1、2年のころ(昭和30年代)です。当時、私は神奈川県の東南端に…

2013.09.01

ここ数年、フランスを中心とした欧米マンガの日本語への翻訳ラッシュには目覚ましいものがあり、大変な勢いで多種多彩な作品が刊行されています。本時評でも、すでに何回かを費やしてそれらの…

2013.08.01

2013年6月号の「新潮」で、よしもとばななと綿矢りさが「荒廃した世界を生きていくうえで、小説にできること」というタイトルで対談をしています。その冒頭の小見出しが「人生の基準はゾ…

2013.07.01

「金の星社」といえば、大正8(1919年)に創業され、現在もつづく老舗の児童書の出版社です。創業と同時に刊行されはじめた童話雑誌「金の船」(のちに「金の星」)は、野口雨情の数多い…

2013.06.01

日本のマンガには批評の場がほとんどありません。個々にマンガ評論家として立派な著作を出している人はかなりいますし、2001年に日本マンガ学会ができて以来、大学でマンガの講義や研究を…

2013.05.01

前回の時評でいがらしみきおの『羊の木』を取りあげましたが、この作品でいがらしは作画だけをおこなっています。原作の担当、つまり物語を考えだし、脚本に仕立てたのは、山上たつひこです。…

2013.04.01

前回、2012年のマンガベストテンを話題にしたおり、その稿の最後に「『このマンガを読め!』の9位になった『羊の木』については、次回取りあげます」と書きました。その理由は、むろん『…

2013.03.01

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