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40歳からのハローギター

40歳からのハローギター
コミック:たかしま てつを,文:納富 廉邦

カメラ好きと写真好きが全然別の趣味であるというのは、もう常識で、そこまでではないけれど、音楽ファンとギター好きも微妙に違う。大きく違うのは情報の集め方だ。

2016.12.17

アコースティックギターは、それが例えミニギターでも、流石に深夜に弾くわけにはいかない。だから、練習はどうしても休みの日になってしまって、大人には難しい。早く帰って、夕食前に弾くな…

2016.12.10

大人はアコースティック、というイメージというか社会風潮というか同調圧力というか、そういうものは確かにある。よく分からないけれど「いい大人がエレキギターか」的な、「最近はガットギタ…

2016.12.03

ギターが有り難いのは、これ一台でリズム楽器にもメロディ楽器にもなるところだ。ライブなんかで大きな顔して弾いていられるのは、偏に、このどういう状態でもメインを張れる万能性にある。

2016.11.26

初めてバンドを組んで、初めて練習スタジオに行ったのは、中学2年生の時だった。だから、その時、どう思ったか、正直あまり憶えていない。ただ、そこに行かないとバンドが出来ない、と思って…

2016.11.19

エレキギターを弾いていて一番気持ちいい瞬間は、大きな音でギャーンとコードをならす時だ。これはもう、誰がなんと言おうと譲れない。

2016.11.12

ギターを持った渡り鳥、小林旭演じる滝伸次も、人造人間キカイダーことギターの二郎も、シックスストリングサムライのバディも、映画やドラマのヒーローたちは、ギターをそのまま背中に背負っ…

2016.11.05

日本画家であり、美人画を50年ぶりに復活させて、画集「美人画づくし」を監修した友人のI画伯は、とても色っぽい女性の絵を描くのだけど、彼の絵を買うコレクターの多くは、家族が嫌がるし…

2016.10.29

江戸の町には三味線のお師匠さんが、町々にいて、清元やら常磐津やら長唄やらを教えていたのだけど、そのお師匠さんは、大体、芸者上がりのちょっと色っぽい20代後半のお姐さん。そこに、師…

2016.10.22

明治時代に書かれた中里介山の「大菩薩峠」という小説は、いきなり主人公が罪もない老人を惨殺するところから始まって、そこから仇討ちの物語になるのかと思ったら、主人公の結婚あたりからお…

2016.10.15

ショルダーバッグを買うと、まず、ショルダーストラップの長さを自分の体に合わせて調整する。この時、私は必ず、ストラップをいっぱいに伸ばして肩から提げてみる。尻の下のラインにカバンが…

2016.10.08

知らない町で一人で食事をする時、井之頭五郎氏のように、良さそうな店にふらりと入るのは勇気がいるものだ。観光地でファストフードの店が賑わっているのは、多分、そういうことなのだ。足を…

2016.10.01

英会話か! と突っ込まれそうなタイトルではあるが、世の中はフレーズでできていると言ってもよいのではないかと思ってしまいそうになるくらい、フレーズで溢れている。コピーの時代、なんて…

2016.09.24

この曲が弾きたい、と思って、楽譜を入手して、見ながら練習したら弾けるようになる、というのであれば、多分、今ごろ、世の中にギターが弾けない人はいないだろう。そうじゃないから、「ギタ…

2016.09.17

今年デビュー35周年を迎えたラウドネスという日本のロックバンドは、昔から音がデカイことで有名だった。代々木のオリンピックプールでのライブで、原宿駅から駅のアナウンスが聴こえないか…

2016.09.10

少年ジャンプのアンケートでは、修業が不人気なのだそうだ。熱血マンガに修業はつきものというか、かつては、それが一種のクライマックスだったはずで、あの、超人野球マンガ「アストロ球団」…

2016.09.04

ウクレレの日本に於ける最大のセールスポイントは、「Fが指2本で弾ける」ということかもしれない。2弦2フレットと4弦1フレット、この2つを押さえれば「F」完成だ。「C」なんて1弦3…

2016.08.27

ギターを弾き始めて、しばらく立つとムラムラと湧き上がる欲求がある。なぜ、この欲求が湧き上がるのか、何故、ほとんど全てのギター弾きに起こるのか、その原因は全く解明されていないが、も…

2016.08.20

ピックについての話を書こうと思って、ちょっとウィキペディアを見たら、ピック(Pick)はアメリカ英語で、イギリス英語ではプレクトラム(plectrum)と言うらしい。ピックを使っ…

2016.08.13

多分、松本零士のマンガだったと思うけれど、プレアデス散開星団という言葉が出てきて、さすが宇宙はカッコいい名前が付いてるなあと思ったものだ。そして、後年、谷村新司が「昴」という曲を…

2016.08.06

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