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ロフトプラスワン事件簿

ロフトプラスワン事件簿

1996年8月23日、お昼過ぎ。靖国通りに面したロフトプラスワンの入り口には、数名の関係者が奥崎謙三の到着を待ち構えていた。真夏の新宿はアスファルトが焼けるほど暑かった。あるいは…

2016.11.01

う〜ん、ロフトプラスワンがオープンして20年、いろいろあったが、最大の事件は奥崎謙三だ。奥崎との関わりが始まったのは、ロフトプラスワンが新宿・富久町にオープンしてまだ1年も過ぎて…

2016.10.30

AV制作会社V&R。まだテレクラが新スポットとして注目され、レンタルビデオやセルビデオ販売が好調だった時代、それぞれの社会の日陰者だったAV監督が人前に出て、自分の思いのたけを話…

2016.10.27

サエキさんが開店早々「自分にもしゃべる場を下さい」と言って来た。うれしい申し出だ。オープンから10年ほどは毎月、ほとんどは現役ミュージシャンや音楽関係者を招いてのトークを行ってい…

2016.10.25

ただ、この時代「女子高生」という言葉、あるいは現象が、マスコミを、そして社会を賑わせていたのは事実だ。この時代の女子高生はルーズソックスが基本。伸ばすと自分の身長ほどあった。化粧…

2016.10.23

まだ月刊ガロの長井編集長が生きていた頃、ガロ誌上に「待ち合わせ」というコーナーがあった。そのライブ盤をプラスワンで行った。今やヒット作を量産する映画監督・園子温(そのしおん)も初…

2016.10.21

オープン5日目にして、あのパリ人肉事件の佐川一政氏が出演してくれたことは、店の波瀾万丈な展開を予感させた。

2016.10.19

鈴木邦男は民族派の新右翼である。思想家として多くの識者を呼び、価値あるディベートを数多くこなしてくれて、たぶんプラスワンを一番活用してくれた。そしてプラスワン大荒れイベントの襲撃…

2016.10.16

かくして1995年7月6日、まさに新宿の片隅から生まれた隠れ家的「新宿情報発信基地・トークライブ小屋」(キャパ50人)がオープンした。 居酒屋をイメージしていたので、ステージはつ…

2016.10.12

その後は順調で、何とか開店にこぎつけた。 まず考えたのは、「居酒屋で一番面白そうな話をしているテーブルにマイクを置いたら活気があって盛り上がる」と夢想した。ふら~っと入った居酒屋…

2016.10.09

目標を失っていた95年冬、小さな居酒屋で一人飲んでいた時のことだった。 小雪の降りしきる夜だった。 居酒屋は意外と混雑していた。隣の席では中高年の男女が写真を並べながら、「生け花…

2016.10.08

おそらく世界で初めての「トークライブハウス・ロフトプラスワン」が新宿の片隅にオープンして20年になる。小さくても、自由でかったつな表現を保障した創造空間は、私の遊び心から誕生した…

2016.10.05

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