2月5日(月)

NOFXが自伝を出していたとは。大学生の頃、ウォークマンでよく聞いていた。

お昼に須藤元気さんと打ち合わせ。いつ会っても、須藤さんは「自分の人生」を主体的に生きている。10年ほど前にお仕事ごいっしょさせて以来、たまにお会いしているけれど、須藤さんと会うと前向きな気持ちになれる。そういう人間に、僕もなりたい。

夜、せっせせっせとデスクワーク。一人消え、二人消え……の編集部で、夜までせっせと働いている人の真剣な横顔を見ると、「もうちょっと頑張るぞ」という気分になる。2PACを聞く女子ミヤケはよく深夜まで作業していて、大変そう。がんばれ、ミヤケ。2PACを聞け。

 

2月6日(火)
朝、佐藤優さんの『40代でシフトする働き方の極意』を読む。年齢によって変わる部分と変わらない部分があるはずで、そういうことを意識していこうかなと思う。3〜4月で担当作品が7冊もあるので、次々と進めていかねばならず、目の回る思い。ゴロゴロしたい。

先週、小林よしのりさんにお会いして「おぼっちゃまくん」の新連載をスタートしていただけることに。小学生のときに茶魔語に応募したことがある僕としては、飛び上がるほど嬉しい。第一話のコンテを担当のシギからもらい読み始めたら、このうえなく面白い。みなさん、楽しみにしていてクリ。


2月7日(水)
お昼、bookwallの松さんと打ち合わせ。小説幻冬のことだったり、新規でデザインをお願いする単行本だったり。とりとめもなく松さんにあれこれ話していると、自分の脳みそが整理されていく感じがする。ありがとう、松さん。

水面下でせっせと進めていた『映画 去年の冬、きみと別れ ビジュアルブック』の情報が解禁になる。3月1日発売です。夕方に情報解禁したら、夜にはAmazonで1位になっていて嬉しい。映画も素晴らしい作品なので、3月10日(土)の公開を楽しみにしていてください。
 

2月8日(木)
3月と4月に時代小説を3冊出すので、今日は脳みそを「時代小説モード」に切り替える。言葉遣いも違うし、生活の在り様も違うので、モードを変えないと対応できない。本屋に行って、時代小説を手にとって帯のコピーとかを見まくっていると、モードが切り替わる。

帰宅して『ルポ川崎』を読み始めたら、面白くて止まらない。


2月9日(金)
朝、時代小説のキャッチコピーなどを考える。

昼、時代小説のあらすじを考える。

昼過ぎ、小説幻冬の台割確定作業。今回から、新人黒川が参加。入社したばかりの平成生まれ黒川は、粛々とやるべきことをやる感じがして頼もしい。
 

「小説幻冬」有馬大樹

 

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