1月5日
あけましておめでとうございます。
本日より会社。
早速『「自分」を仕事にする生き方』の重版の知らせ。休み中、年明けに重版がかかりますようにとずっと願っていたので、うれしい。午後、このニュースをもって渋谷ではあちゅうさんと打ち合わせ。
夜、高円寺でもうひとつ打ち合わせ。
そのあいだに、年末にご依頼していた#MeTooについての原稿が亀石倫子さんより届いていた。週明けに公開できるよう、準備を始める。

1月8日
夜、移転した下北沢B&Bでの鈴木涼美さん『オンナの値段』刊行記念イベントへ。ゲストは、前半が中村淳彦さん、後半がマドカ・ジャスミンさん。中村さんは、以前からよく、搾取されている女性は、鈴木涼美を見習ったほうがいいとおっしゃっていて、今回もそんな話をされていたけれど、涼美さんには簡単になれないよ、と思う。知性と教養とエネルギーと欲望と……いろんなものが必要だと思う。『オンナの値段』は、女たちのバカみたいで健気なお金の稼ぎ方、使い方があけすけに描かれていて痛快。

1月9日
4月刊行の小説の入稿。2月の文庫『恋が生まれるご飯のために』の校了作業。
そして、plusの原稿料計算と自分の経費計算、とずっと机仕事。

1月10日
午前中、はあちゅうさんと田中里奈さんの対談取材。自分の名前で仕事をしている方のプロ意識とそれを支える心の自由さを目の当たりにする。
午後、新書の会議。
夕方、麹町で打ち合わせ。そのまま近くのカフェで原稿読みを数時間。

1月11日
8時半から下北沢で打ち合わせ。幼少期からずーっと早起きが苦手なので、前の晩はお酒も飲まずに早寝。といっても、電車はぎゅうぎゅうだし、世間的には普通の時間なのだと思う。
さらにぎゅうぎゅうの電車で会社に到着し、plusの会議。
午後、1月末新書『欲望の民主主義』の校了作業。
朝早かったせいか、21時くらいにはもうくたくただった。

1月12日
朝から京都へ。京大病院で取材。はじめてきた京大病院。数時間話を聞き、打ち合わせをして、東京へ戻る。会社に寄り、事務作業とこの日記書き。
あっという間にお正月気分は抜けちゃいましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。

幻冬舎plus 竹村優子

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