写真:iStock/finwal

会社の名前はなく、個人の名前、つまり「自分」で仕事をする風潮が強くなるばかり。この逆らえない流れのなかで、まさにこのことを実践してきたはあちゅうさんが、12月20日に発売される単行本『「自分」を仕事にする生き方』でその具体的方法を明かしました。
発売をお待ちいただくあいだに、本書より「2 好きなことをお金に換える方法」をお届けします。前回、「自分を奮い立たせる仕事をする理由を考えたほうがいい」という話の続きです。
(全体の目次

自分を幸せにするために、「自分を仕事にする」

自分の中でしっくりくる「仕事をする理由」が見つかりましたか?

きっと人それぞれの仕事をする理由があったと思いますが、どんな理由であれ結局は仕事=自分を幸せにするためのものではなかったでしょうか。

そう。仕事って自分を幸せにするためのものなんです。大事なことだから、しつこいようですがもう一度だけ繰り返します。仕事は自分が幸せになるためのものです。

幸せにならない仕事は手放していいんです。この優先順位を間違えると、人生がつらくなります。仕事よりも自分の幸せを優先させてください。幸せになるための仕事だけをしてください。

仕事ってつらいイメージがありますよね。私もまだ社会に出ていない学生時代は、仕事=つらいものだと思っていました。お給料は我慢料で、つらいことを我慢すればするほどお金がもらえるんだと思っていました。

けれど社会人になって、自分が楽しいことをしていてもお金は稼げることに気づきました。同じお金を稼ぐなら、つらいことを我慢するより楽しいことをしたほうがいい人生になりますよね。

仕事はいかに楽しむかを考えたもの勝ちです。「つらいことを我慢するのが仕事」と思っていると苦しいループから抜け出せなくなります。今、もし仕事がつらかったら、自分に合っていないということです。仕事を通して誰かを幸せにしたければ、その誰かにまず自分を含めましょう。

そして、自分を幸せにするために「自分を仕事にする」生き方を選んでいきましょう。

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『「自分」を仕事にする生き方』12月20日の発売を楽しみにお待ちください。
12月23日には、青山ブックセンターで発売記念イベントを開催します。詳細・お申し込み
また、1月から3月まで全3回のセミナーを開講します。詳細・お申し込み
みなさまのご参加をお待ちしています!

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