11月6日
実家のある熊本・新玉名駅から新幹線で新山口駅へ。九州新幹線ができて山口まで1時間ちょっとで行けるようになった。博多までは35分だなんてすごい!でも新幹線の駅は在来線の駅から遠く、そこに行くまでがけっこう大変。免許を持っていない私は、いまだ母親に送ってもらう。実家に帰ると、歩く以外の交通手段がないので、ひたすら家の中にいるか、誰かに送り向かいをしてもらうかしない。
山口でひとつ打ち合わせ。
飛行機の時間までまだたっぷりあり、空港で

一度荷物を預けたあと、空港まわりを散策。けもの道を歩き海へ。そこからさらに宇部線の常盤駅まで歩き、電車にも乗る。ちょっとした冒険だった。今年は山に登ってないので、土の上を歩きたい欲が満たされてないのだと思う。
夜東京に戻り、そのまま会社へ。

11月7日
午後、はあちゅうさんと2月に出る文庫のデザイン打ち合わせで乃木坂へ。『かわいくおごられて気持ちよくおごる方法』をタイトルも装いもあらたにするつもり。そのあと、ウエストに寄り、打ち合わせの続き。
会社に戻り、1月新書の入稿準備など。
たまたまご来社されていたcakes加藤さんとお互い確認したいことをババっと10分くらい打ち合わせ。

11月8日
今日は一日机で仕事をする日。1月の新書も無事入稿できた。本当は3か月前の10月後半には済ませておきたかったので、少し遅れ気味。年末年始の休みもあるし、これから追い上げる。
その他ゲラやplusに掲載予定の対談原稿のリライトなど。

11月9日
午前、幻冬舎plusのオープン会議。来週で4周年。早い。デザインリニューアルも予定。少し変化を加えていきたい。
夜、新宿サブナードの福家書店でロザン菅広文さん『身の丈にあった勉強法』サイン会の手伝い。宇治原史規さんもご一緒。ファンの方のうれしそうな様子を見ると、こちらも幸せな気持ちになる。
そのあと会社に戻り、少しやり残したことを。

11月10日
plusの記事登録いろいろ。西原珉さんより「青空と鬱とパームツリー」の第3回原稿も届く。「移民として生きること」にできるかぎりの想像力を働かせようと思いながら読むけれど、同時にぜんぜん届いてないのだろうなという愕然とする気持ちが常につきまとう。でも、そう思う体験も貴重なことなのかもしれない。
午後、ビルボート東京に向かい、野宮真貴さんに今晩のライブで販売するための『おしゃれはほどほどでいい』にサインを書いていただく。あまりに膨大な量で申し訳ない。
一度会社に戻り仕事の続きをし、再びビルボードでライブ2ステージ。何回見ても飽きない。

幻冬舎plus 竹村優子

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