ロザン菅さんの『身の丈にあった勉強法』を発売前に読んで「感想文を送ろう」企画!絶賛、こちらでご紹介させていただいています!

「マトリ」さんは、この本の中に書かれたたくさんのことから、
自分自身がピンとくるところを、いくつも挙げてくださいました。
「言った相手はそこまで本気で言っていない」
「やらされるではなく、やる」
などなど。
こうした言葉は、勉強だけでなく、人生のヒントにもなりますね!

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 【 マトリ 】さんから届いた感想文

「キュートな菅ちゃん」の着ぐるみが、自在にチャックを開けながら、「馬と馬主の関係」「折半制度」などの現実を、しれっと放り込んでくるイメージが浮かんできて、読んでいて楽しかったです。ロザンのトークを聞いているようであり、読んだら、またトークで聞いてみたくなるという相乗効果を感じました。

 これからの生活で意識していこうと思ったことは、「視点をずらす」です。読書感想文を書く場合だけに限らず、違う側面から見えるものは?と、一歩引く姿勢を持ちたいと思いました。

 新聞には絶対的な信頼感を覚えますが、自分の読んだものだけが、正しい答えではありません。新聞でさえも、立場によって、見える世界は変わってきます。たくさんの先輩の話を聞いた方がいいというように、色んな考え方・視点を知っていた方が、自分の生きやすいルートを見つけられる気がしました。

「言った相手はそこまで本気で言っていない」との言葉が、周囲の反応を言い訳にして、動くことを避けてきた私の耳には、痛かったです。

「教えてもらうではなく、エアでも教える」「やらされるではなく、やる」のように、受け身ではなく自分が動くことは、勉強法としてのみならず、生きていく上で、とても大事なことだったと、改めて教えられた気がします。自分の人生だから、当たり前のことかもしれませんが。

 学生時代に勉強することは、自分の人生を積み上げていくための、土台作り。砂の上に城を建てても崩れてしまいますが、土台さえしっかりしていれば、上に乗せるものを、途中で組み替えることだって、難しくないのかもしれません。そんなことも思いました。

「馬と馬主の関係」「折半制度」などの言葉を入口に、たくさん笑わせてもらいながら、最終章にて同じ言葉で、同じ場所へ、すとんと戻される形が好きです。

 真似出来ないような宇治原さんの勉強法や、菅さんの実体験を、菅さんが噛んで含めて、笑いでコーティングして、そうやって構築された世界を旅して戻ってきたような感じが、読み終わった時に心地良かったです。またいつか、菅さんの新刊が読めることを、楽しみにしています。

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菅広文『身の丈にあった勉強法』

「正しい勉強方」を知らないと、人生で損をする! ロザン菅が、高性能勉強ロボ・宇治原を観察し続けて確信した、究極の学習術とは!? ベストセラー『京大芸人』シリーズのエッセンスが、たっぷり詰まってます!

今までに、ここまで言い切った「勉強本」があったか!?
高学歴コンビ・ロザンの菅が描く、無駄のない、でも、確実に成果の上がる勉強法!