ロザン菅さんの『身の丈にあった勉強法』を発売前に読んで「感想文を送ろう」企画!いよいよ、こちらでご紹介させていただきます!

販売のお仕事をしているといういう、ひなぽよさん。
日々、仕事に明け暮れる中で、いかに「学校での勉強」に意味があったのかを、実感しているんだそうです。社会人の立場ゆえの、説得力バツグンの感想文をいただきました!
これって、今、一生懸命仕事をしているからこそ、わかったことですよね。
『身の丈にあった勉強法』の魂を、バッチリ仕事にも生かせそうです!

*****

【ひなぽよ】さんから届いた感想文

「パン屋さんって結構理系やで」という、菅さんのこの言葉。昔の私に聞かせたかったと心の底から思う。この本の中で、パン屋さんという職業の人は、「どの割合で酵母を入れて、どのくらいの時間の生地を寝かして、どれくらいの力で生地をこねて、どれくらいの時間焼くか?」といったことを相当考えていると書かれている。

 菅さんのこの文章はほんの例えで、どの職業にとっても学校の勉強が無駄になることはないと、今の私ならわかる。私はパン屋さんではないが、販売の仕事を10年以上続けている。昔から人と接する仕事をしたかったし、今も自分に向いていると思っている。昔の私は、「接客に必要なのはコミュニケーション能力のみ! 数学なんて必要ない」と、数学の成績が悪いことを正当化していた。しかし今、私は販売職を長年続けた結果、責任者になった。売上データを分析して利益率を上げていかなくてはならない立ち場になった。今になって、数学をきちんとやらなかったことをようやく後悔した。

 このパン屋さんの例えのように、「身の丈に合った勉強法」では、菅さんが理論的に、笑いも交えながら楽しく勉強の必要性について教えてくれる。

「勉強せんかったら大人になったとき困るで!」という漠然としたことを子供に言っている親御さん世代の方にも是非読んでほしい。

空色の封筒で届きましたよ!

 ご自分で「中学歴」を自称している菅さんは私からすると十分賢いと思うが、なにしろ相方があの天才、宇治原さんだから無理もない。菅さんは、高校生の時に「勉強ロボ」の宇治原少年と親友になり現在に至るまでずっと一緒に過ごしてきた中で、自分の身の丈を知り、どうやって自分を活かせる生き方ができるかということを悟った上で客観的にその方法をこの本にまとめてくれている。

 たまに挿入される幼少期の結構めちゃくちゃな菅少年のエピソードや、宇治原さんの常人離れした「かしこ」エピソードの面白さも手伝って、一気読みしてしまった。

 紹介されている菅さんオススメの勉強法「エアー授業」は社会人になってからも役立つので学生の時にやっておきたかったことの1つ。

 菅さんのベストセラー「京大芸人」シリーズもまた読み返したくなった。

 話を自分のことに戻すが、私は今仕事をする上で売り上げ分析や利益率など難しい数字関係についてはかなり同僚にお世話になっている。

 もちろん私とは違い、高学歴の賢い人だ。頼りになるし、その人がいないとなかなか仕事が進まない。高学歴の人が世の中を引っ張っているという菅さんの言葉は間違っていないと思う。

 今私がやるべきことは、高学歴のかしこの上手な扱い方を覚えることかもしれない。

 菅さんの次回作が今からとても待ち遠しく感じる。

 パウンドプルーフありがとうございました。本が出たら、必ず買います。

 

この記事をシェア
この連載のすべての記事を見る

★がついた記事は無料会員限定

菅広文『身の丈にあった勉強法』

「正しい勉強方」を知らないと、人生で損をする! ロザン菅が、高性能勉強ロボ・宇治原を観察し続けて確信した、究極の学習術とは!? ベストセラー『京大芸人』シリーズのエッセンスが、たっぷり詰まってます!

今までに、ここまで言い切った「勉強本」があったか!?
高学歴コンビ・ロザンの菅が描く、無駄のない、でも、確実に成果の上がる勉強法!