9月11日(月)
小説幻冬vol.12(9月27日売り号)の台割確定作業。創刊してから12冊も作ったのか。本当にあっという間に日々は過ぎていく。「自分はあと何冊の本を作れるのだろうか」ということをぼんやり考えたり。

午後、打ち合わせで中目黒に。ちょっと早くついたので、駅前の蔦屋書店を散策。

帰社したら、文庫『去年の冬、きみと別れ』(中村文則著)が重版かかっていて嬉しい。これで累計18万部突破。20万部目指してがんばるぞ。

 

9月12日(火)
今日は取材と打ち合わせが続いていて、しかも移動時間が結構長い。取材のために必要な書籍や、移動時間に読む本や原稿を持ち歩いていたら、荷物が重くて肩が凝る。

久々に神保町に来たので、三省堂に立ち寄る。通っていた大学がこの辺だったので、この書店に来ると学生時代を思い出す。あの頃は文庫の棚に長い時間陣取って、買う本を吟味していたなぁ。感慨に浸りながら棚を見ていたら、欲しい本がたくさんあって、結局3冊購入。これでまた荷物が重くなった。肩が凝る。

夕方、下落合から新宿に移動して会食。

 

9月13日(水)
今日も神保町へ。学生時代によく行っていた定食屋に行ってみたけど、店が変わっていた。時の移ろいとともに、街も変わる。

取材を終え、新人賞の原稿を読み、映画『ベイビー・ドライバー』を観賞。車のシーンはスピード感があって最高だし、ストーリーも人間ドラマ的な深みがあって最高。

気分よく映画館を出たら、なんか元気だったので会社に戻って原稿読み。

 

9月14日(木)
3日連続の取材の最終日@神保町。せっかくだから通っていた大学に寄ってみたけど、これは別に懐かしくもなかった。不思議。帰社して小説幻冬vol.12(9月27日売り号)の校了作業。

夜、神宮前にて会食。


9月15日(金)
午前から打ち合わせ二本。終了後、メールをチェックしたら、心待ちにしていた原稿が2つも届いていて感激。急いで会社に行って出力して拝読。

時代遅れかもしれないけれど、僕はいただいた原稿は紙じゃないと読めない。既に読んでいるものを再読するなら別だけど、1回目は紙で読む。理由は、そっちのほうが集中できるから。何回かこのスタイルを変えようと試みてみたけど、うまくいかなかった。原稿は飛び上がるほど面白い。近々小説幻冬に掲載できると思うので、楽しみにしていてください。

 

「小説幻冬」編集長 有馬大樹

 

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