8月21日(月)
デスクワークを粛々とこなす一日。

午後に入れていた打ち合わせで、過去に担当した書籍が嬉しい方向に進む。書籍の場合、刊行した後に想像の斜め上の動きをすることがあって、こういう経験は中毒性が高いというか、何度でも経験したくなる。こういう経験をするためにも、一冊一冊生真面目に作っていこうとの思いを新たにする。


8月22日(火)

午前中にデスクワーク。午後、須藤元気さんと打ち合わせ。『神はテーブルクロス』でお仕事ご一緒させて以来、かれこれ10年もの月日が経っている。須藤さんはちょっと目を離した隙に、新しい何かにチャレンジしていて、しかも結果を出しているので、会うたびに身が引き締まる思い。また書籍をご一緒できることになり、嬉しい。

夕方、納涼会で屋形船に乗る。風に当たってぼんやりしているととても気持ちいい。


8月23日(水)

「小説幻冬」で連載していただいた歌野晶午さんの『ディレクターズ・カット』が単行本化される(9月7日発売!)ので、歌野さんに著者インタビューをさせていただく。原稿で冒頭を読んだ時は「どんな物語なんだろう?」とドキドキしましたが、読めば読むほど「え?え?え?」という感じで、予測不能のサスペンスです。ぜひお楽しみに!

夜、横浜スタジアムで野球観戦。鈴木誠也選手が怪我したのはとても残念だけど、生まれて初めて場外ホームランを見れて嬉しい。


8月24日(木)
朝、喫茶店で「小説幻冬」9月27日売り号の原稿&ゲラを読む、読む、読む。「一冊をじっくり読む」という喜びもあるけれど、「立て続けに違う作品を読む」という読書スタイルが今の僕には合っていて、脳みそが喜んでいる感じ。9月売りの号も読み応えのある一冊になります。よろしくお願いします。

午後、進行中の企画に関して、再考したりまとめたりの作業。朝に喜んでた脳が、疲れた感じになってきたところでまたゲラ読み。
 

「小説幻冬」編集長 有馬大樹

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