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2017.08.11

【編集部日記】台割確定作業という仕事。

【編集部日記】台割確定作業という仕事。

8月6日(日)

会津若松へ日帰り出張。セブンイレブンに入ったら、「会津名物!ソースかつ丼」という商品があって、食べてみたらすごく美味しかった。セブンイレブンが地域ごとに商品開発をしているという話は聞いたことがあるけど、実際にそういう商品と出会うとテンション上がる。夕方、郡山に向かうために磐越西線に乗る。時間帯もあいまって、美しい田園風景を堪能。乗り鉄気質の僕にはたまらない電車時間。


8月7日(月)

こんな感じの「台割表」に書き込んでいくのが小説幻冬のやり方。思いっきりアナログ。

小説幻冬8月27日売り号の台割確定作業。台割とは、簡単にいうと雑誌の設計図みたいなものです。何ページに何が入って、とかそういう感じのやつ。雑誌の場合、連載とか特集とか、様々な要素をドッキングしなくてはいけない。かつ、右ページで終わったものの次ページ(左ページ)に入れる1ページものを何にするかを考えなくてはいけなかったり。今まで単行本、特に小説作品を編集することが多かった僕は、雑誌創刊当初、この作業に慣れなかった。でも、雑誌スタッフみんなで部屋に集まってあれこれやる作業は、チームプレー感があって結構楽しい。ここでの雑談で企画の方向性が決まっていくこともあったりして。何はともあれ、小説幻冬8月27日売り号はいま最終コーナーを回っているところで、この号もすごく楽しい一冊になりそうで嬉しい。夜、新宿にて会食。
 

8月8日(火)
月刊誌は、当たり前だけど毎月出版されるので、1冊作り終えても気が休まらない。8月27日売り号が終わるやいなや、次の号のこととか次の次の号のこととかを考えなきゃいけない。それはそれでいいのだけれど、そうなると「今、何月だっけ?」という感じになっていって、とにかく季節感がない。だから、甲子園とかそういう「季節の風物詩」に接することが今まで以上に大事になると勝手に思っていて、仕事しながら甲子園をラジオ観戦。ほめられたスタイルではないかもしれないが、僕にとっては実にテンションのあがる仕事スタイル。開幕試合から激闘で、「今年の夏もアツイ!」と興奮しまくる。
 

「小説幻冬」編集長 有馬大樹

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