「自分のセクシャリティに気づくタイミングはいろいろあると思うけど、
僕の場合は、性欲が芽生える思春期より前—— 一目惚れでした。
ということで、僕の実体験を漫画にしてみました」

LGBTのG(ゲイ)でBL(ボーイズラブ)漫画家のうさきこう。
可憐なビジュアルでも注目を集める彼の、いたいけな少年時代の〈初恋〉のお話です。

<第14話(最終話)> (→ここまでの連載はこちら

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うさきこう『ぼくのほんとうの話』
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小学生の男の子が男の子に恋をした。

二年生から三年生に上がるクラス替えの日。その日は、漫画や児童書やゲームが好きな内気な男の子・こう君にとって「運命の日」になった。同級生の男の子に一目惚れをしたのだ。「これってフツウかな?」「男の子が男の子を好きになるなんて聞いたことないよ」――誰にも言えない「初恋」は、こう君をどきどきさせて、そわそわさせて、そしていつも俯かせてしまうのだが……。10歳で自身のセクシャリティに気づくこととなった著者・うさきこうが、そのきっかけである初恋について、瑞々しく優しい筆致で綴るコミックエッセイ。幻冬舎plusにて配信されて話題を呼んだ全14話に描き下ろしエピソードもたっぷり収録し、待望の単行本化!!