本日4月27日、「小説幻冬」創刊7号、発売です!

熊本地震から一年。
復旧から復興へと向かいはじめた熊本のために小説雑誌が出来ることはないだろうか。
熊本の魅力、熊本の方々の素敵さを、誰かと共有できないだろうか。
そんな編集長の発案で立ち上がった

特集「みんな熊本が好き。」

ハッシュタグ運動「#くまモンあのね」へメッセージを寄せて下さった方々に
くまモンが会いに行った記録を収めたくまモンあのね』刊行記念特集を皮切りに、

くまモン生みの親、小山薫堂さんへの巻頭インタビュー、そして
熊本ゆかりの方々に多数インタビュー、またエッセイをお寄せいただきました。

【インタビュー】秦 基博さん、三遊亭好吉さん、行定勲さん、
トータルテンボス藤田憲右さん、前園真聖さん
【エッセイ】伊東潤さん、岡崎琢磨さん、杉山淳一さん

忘れてはならない、阪神・淡路大震災と東日本大震災については、
「あの日」と題し、髙田郁さん彩瀬まるさんにエッセイをご寄稿いただきました。

さらに【知ってた? 熊本雑学】として、文学、祭り、食べ物、熊本弁、書店、自然、温泉などカテゴリ別に熊本の雑学を愉しめるページも用意しています。

そしてなんと、本号の本文紙は、熊本県八代市にある、
「日本製紙株式会社八代工場」で生産した用紙を使用
しています。
一冊まるごと熊本を想い、愉しめる一冊となっています。


そんな本号は「これは一か月で読み終わらないのでは?」と思うほど
小説、エッセイ、コミック、対談、インタビュー、書評ともりだくさん。


新連載では、本屋大賞にノミネートされ、NHKで毎週金曜日に放送中のドラマも大きな反響を呼んでいる、
小川糸さんツバキ文具店』の続編、
「キラキラ共和国 ツバキ文具店」が始まります。

ずっとひとりぼっちだと思っていた私に、
新しい家族ができました。

主人公・鳩子にできた「新しい家族」とは?
気持ちのよい初夏、次の休日は大事な人に手紙を書いてみてはいかがでしょうか。

 

刊行特集では、貘の耳たぶを上梓された、
気鋭作家・芦沢央さんを大特集!

あの子は、私の子だ。
血の繋がりなんて、
なんだというのだろう。


新生児を取り替えたのは、
出産直後の実の母親だった。

切なすぎる「事件」の慟哭の結末は……。

「文学賞の候補に残れる水準の作品を書きたい」
目標をクリアにするとよく走れるという
”スポ根”作家の、情熱の源と見すえる先とは?

さらに、早見和真さん神さまたちのいた街で』刊行記念ロングインタビュー、
宮下奈都さんふたつのしるし』文庫化インタビューも掲載!

来たるゴールデンウィークには、ぜひ「小説幻冬」をお楽しみください。


<「小説幻冬」2017年5月号目次>

<「小説幻冬」2017年5月号執筆陣(掲載順・敬称略)>

<特集:みんな熊本が好き。>
【巻頭インタビュー】小山薫堂
【インタビュー】秦基博、三遊亭好吉、行定勲、トータルテンボス藤田憲右、前園真聖
【エッセイ】伊東潤、岡崎琢磨、杉山淳一
【あの日・エッセイ】髙田郁、彩瀬まる

【小説】川上弘美、小川糸、中村文則、さだまさし、あさのあつこ、芦沢央、東川篤哉、増田俊也、
神永学、髙田郁、上田秀人、葉真中顕、澤田瞳子、能町みね子、原田マハ、鈴木おさむ
【エッセイ】群ようこ、吉田敬(ブラックマヨネーズ)、曽野綾子、町田康、角幡唯介、小林聡美、
せきしろ―又吉直樹、中谷美紀、桜木紫乃
【創作】小林賢太郎
【コミック】そにしけんじ
【対談】ジェーン・スー/お相手:中野信子
【ブックガイド】KIKI、細谷正充、西上心太
【インタビュー】早見和真、宮下奈都、瀧井朝世/宮内悠介
【from 小説幻冬】
幻冬舎のとっておき『くまモンあのね』刊行記念特集
芦沢央『貘の耳たぶ』刊行記念特集

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プレゼント

小説幻冬の創刊1周年を記念し、創刊号から最新の創刊1周年号までの計13冊をセットにして、幻冬舎plusの無料会員様の中から抽選で3名様にプレゼントいたします。
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