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2017.04.20

優しい味のヴィシソワーズ

矢吹 透

優しい味のヴィシソワーズ

 出口のない恋愛をしていた若い頃、週末のブランチに、表参道のフレンチ・レストランをしばしば訪れました。
 青山通りから根津美術館に抜ける道を少し入ったところの、ビルのペントハウス階にある小さなその店は、大きなガラス張りの窓から、晴れた日には燦々と陽が降り注ぎ、とても気持ちのよい空間でした。

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Yumyum2017.4.27

"奇跡の一瞬”ありますね。私はお茶花をここ5年ほど習っています。お茶花は華道と一線を隔した「侘び寂びの世界観なので、お花はちょっと寂し気な佇まいが丁度いい」という先生の言葉を受け止め、枝や葉を少しずつ少しずつ刈り込んでいくのですが、作業中の私のお花を先生が目にされた時「あ。ここの葉をとってしまったんですか、、、葉が御馳走なんですよ」とお叱りをいただくことがしばしばあります。そのたびに、あーーーー5分後に戻りたい、「奇跡の一瞬」を逃してしまった、自ら鋏で切り落としてしまった、自然の中で1年近くかけてで育ってきた野花を台無しにした、そんな自分のセンスのなさにたまらなく嫌気がさします。取り戻せない瞬間を思い、地団太を踏みます。 しかし、1年に1度くらいなのですが、「奇跡の一瞬」を掴み取って、いいお茶花を挿せる時もあります。そんな時はこの上ない喜びを感じます。 矢吹さんのヴィシソワーズの「奇跡の一瞬」はおそらくかなりの勝率なのでしょうね。

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