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2017.04.06

彼氏の荷物が入らない!?シェアハウス内同棲で問題発生

阿部 珠恵

彼氏の荷物が入らない!?シェアハウス内同棲で問題発生

《前回までのあらすじ》
結婚してもシェアハウスに一緒に住んでくれる人は、人口3%しかいない?! という怪しい試算から、ブログを通じて結婚相手募集を始めたアベタマエ(彼氏なし・アラサー女子)。25人もの応募者のなかからビビッときた(?)1人と付き合うことになったものの、彼は働きながら大学院に行く7つ下の勤勉な男子だった。付き合って1週間でシェアハウスに同居するという話が進み、急激な展開に戸惑うタマエ。同居前に2人きりで会える回数はあと3回! 刻一刻と近づく引越しXデー。我々の運命はいかに…!?

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時はみんなに平等に進んで行くもので、慌てても考え込んでも引っ越し日はやってくるわけです。当日は朝イチからムコ殿のお部屋にお邪魔して、いろんな昔の思い出とかを見せてもらいながら荷造りを手伝っていたのですが、私の心にはある不安が産まれ、モヤモヤしはじめていました。

もともと住んでいた一人暮らしの部屋の後片付けをしなくてはならないムコ殿を残し、一足先にシェアハウスに向かい、引っ越しトラックをお迎えしたのですが、私の不安は的中します。

全然荷物が部屋にはいらない…!(まだ外にも6箱くらいある)


私の部屋は6.5畳ほどで、クローゼットがなく収納家具を置く必要が有る部屋。もともとシェアハウスに7年くらい暮らしていたこともあり、最低限の生活用品にとどめていたつもりが、さすがにもう一人分(しかも、もともと一人暮らしをしていた人)の家財を運び込んでみると、全っっ然入らないのでした。

仕方がないので、持って来たソファを捨ててもらい、本を半分以下にしてもらい、と相当な断捨離を懇願。多分持ってきたものの1/3くらいは捨ててもらったんじゃなかろうか。もちろん私もいろんなものを処分しました。

するとどうでしょう。「まあこんなに大切なものを捨てまくって一緒に住むことにしたんだし、仲良く暮らすしかないな!」というポジティブな気持ちだけが残ったのです。不思議!!!!!(怪しい片付け本みたいなテンションに…)

こうして始まったシェアハウス同棲。
私は意外なほどに、大きな不満やストレスを感じずに過ごすことができております。もちろん最初の1週間は、帰るたびに未開封のダンボールたちに向き合わないといけなかったので、それなりに大変でした。
でも毎日部屋に帰ってみると、昨日あったダンボールが片付いていたり(私より彼のほうが出社時間や帰宅時間が断然早い)、本の並びがきれいになっていたりと知らない間に片付いていくので、部屋に小人が住んでいるみたいな気持ちになってきました。あと、知らない間に部屋に掃除機がかけられている。朝起きる時間が一緒の時はコーヒーを淹れてくれる。

そう、ムコ殿はマメだったんですね!!!!!!

シェアハウスに1人で暮らしているよりも断然クオリティ・オブ・ライフが上がっている気がする。しかもそれをムコ殿は楽しそうにやってくれている(気がする)。なんだか毎日楽しいぞ!!

ただ忘れてはいけません。ムコ殿はシェアハウス生活自体初めてなんです。毎日のように階段をクイックルワイパーで拭いてくれたりしているけど、実は内心、負担に感じているのでは…?

それに気づいたタマエは再び不安になり、そして決意します。
「1ヶ月経った時点でフィードバック面談をやろう」


来たれ!フィードバック面談日!


(追伸)
さすがに3組カップルが住む家となり、手狭になってきた我が家。もう少し広い家に引っ越したくなってきました。都心で200平米・5LDKくらいのいい物件情報を募集中です。
 

本日のシェアハウス
ちょっと時期は過ぎましたが、我が家のホワイトデーのご紹介。朝起きてリビングに降りると、そこには(まるで仏壇のお供え物のような)豪華なお返しセットが……!
全く甘いものが食べられない私に気を遣ったカップラーメンに涙。

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