大事なのは「何を食べるか」よりも「いつ食べるか」だったんです! いつでもラクラク2kg痩せできて、しかもきれいな体型になれるノウハウがぎっちりと入っているのが『12時前にランチを食べれば太らない。』です。食べながら痩せたい人、必読です!

 

 ダイエット中の食事は、間食も入れて3回まで! ~ハーフ和定食のすすめ~

 ダイエット中の食事回数は、間食も入れて一日3回までが原則です。体重が65kg以上ある人は、食べ物を口にする回数が一日4回以上という人が多いです。また、足が太い、腕が太いなど部分太りが気になる人や、脂肪がぽちゃぽちゃしている人は、太るほど間食が増えます。おやつも含め、食べる回数は一日3回までとしっかり意識しましょう。

 食事は、和食を基本にすること。とくに12時前ランチに最適なのは、3品程度の和定食。生野菜サラダに、焼き魚や豚の生姜焼きなどをメインに、ご飯というメニューです。和食といっても、ご飯が多い丼ものは食後に強い眠気がおそってくるので要注意。
 洋食やパン、麺類は、お腹に溜まりやすく食後2時間のおしっこが出にくいことがあります。足が太い、お腹ぽっこり、便秘、下痢など、下半身まわりが気になる人や排出力が低下しているサインがある人は、とくに控えたいメニューです。

 生野菜、肉か魚のおかずにご飯という3品がそろった食事は、体型のバランスが整います。男性、女性にかかわらず、バスト、ウエスト、ヒップ、足のバランスがとれ、筋肉が柔らかく、肌がきめこまかくなめらかで、お腹もすっきりします。当然、おならも出ませんし、臭くなりません。午後の眠気も出ず、夕食までに何か間食したいといった物足りなさが出ることもありません。

 そして副菜は、ダイエット中は一日1品、10gまでにしましょう。
 ほうれん草のおひたしやひじきの煮物といった副菜は、健康のためにはとてもよいのですが、副菜が多く食卓に並んでいる人ほど、確実に太っています。
 とくに、ご飯をいっさい食べないのに痩せないという人に多いのが、副菜太りです。ダイエット中の副菜は一日に10g程度、どれか1品だけにしてあれもこれもと食卓に並べないようにしましょう。ご飯と肉・魚などメインのおかずに、生野菜サラダ、副菜1品という組み合わせにすると、するっと痩せるのです。

 また、ランチを外食で済ませる人も多いと思いますが、「外食が太る」わけではありません。外食しても太らない人もいます。その違いは、外食をしたときに「ご飯を完食しているか」どうかです。
 お店によっても差はありますが、同じ値段でちょっとしか出てこないよりも、こんなにたくさん出てくるの!? とご飯の盛りが多い食事のほうが喜ばれますし、ほとんどの人が満足できる量となるので、通常、外食でのご飯量は「多め」に設定されています。ですから、みなさんに知っておいてほしいのは、外食のご飯量というのは、体重80kgの人でも食べ続けていると太る量ということです。

 まずは2週間、12時前ランチに、ご飯は半分程度にした和定食(私はこれをハーフ和定食と呼んでいます)を試してみましょう。自宅で食べるときには、ご飯の量が少なくても気にならないように、ワンプレートランチにするのもおすすめです。盛りだくさんに見えて、満足感がアップしますよ。

 そしてお腹のリズムができてからも、できればこの習慣を続けてみてください。

 

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