「アラサー」時代に書いた女の「たけなわ期」にまつわるあれこれ。「アラフォー」になって再考してみました。サーからフォーへの峠を越えて、分かったことは……?

初デートのお店問題(サー篇)

 先日聞いた話。アラフォーの知人が、同年代の男性とデートすることに。彼から「おいしいイタリアンがあるので食べに行きましょう」と事前に言われていた彼女は、初デートということもあって、それなりにお洒落をした。いざ、待ち合わせ。駅構内の飲食街を突き進む彼が足を止めたのは……『洋麺屋 五右衛門』。

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瀧波ユカリ『女もたけなわ』
長い女の一生で、恋に仕事に遊びに全力で取り組む時間と体力があり、最高に盛り上がっている時期が、女の「たけなわ」。でも「たけなわ期」は、恥をかいたり、後悔したり、落ち込んだりの連続。そんな茨のたけなわ期を滑って転んでを繰り返しながら突っ走って見えてきたのは……。煩悩を笑い飛ばす、生きるヒント満載の反面教師的エッセイ。

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