本日2月27日、「小説幻冬」創刊5号、発売です!

今号も豪華ラインナップでお届けします!!

 

まずは、待望の最新作刊行を記念し、日本の警察小説の第一人者である
今野敏さんにロングインタビューを実施!!
なぜ今野敏さんの作品はこんなに面白く、多くの読者の支持を得るのか?
今野敏さんにとって、警察小説とは何か?
第一線を走り続ける作家の人気と魅力、その所以に編集部が迫ります。

また、最新作『回帰 警視庁強行犯係・樋口顕』の冒頭試し読みを特別掲載!

 自動車爆発には爆弾が使用された――。
 日本は? 警察は? 刑事たちは?
 その時どう立ち向かうのか。
「テロの脅威を前に、日本の警察は無力なのか?」

その言葉で、その作品で。今野敏さんの世界にぜひどっぷりと浸かって下さい。

 

さらに、
石原慎太郎さんの読切小説を掲載!
タイトルは「ハーバーの桟橋での会話」。

「歳をとるというのがいかに忌々しいか、なってみなきゃわかりゃしないんだ」

歳を重ねたヨットマンが直面した人生の岐路。
レースを諦めた男へのヨット仲間の建言が、
彼の心にもたらしたものとはいったい・・・?

 

そして、
鈴木おさむさんの新連載小説を掲載!

 そんなはずがない。
 そんなわけがない。
 子供が出来ない理由が、自分の種の問題だったなんて。

タイトルは「僕の種の問題」。

「やや奇形」という精子検査の結果を突き付けられたテレビディレクターの勝吾。
良い番組を作ることにまい進していた彼の正義は、次第に揺れていき……。

 

◆大好評「信長プロジェクト」は木下昌輝さんのターン!◆

戦国一の武将・織田信長を木下昌輝さんが描き、信長を死闘を繰り広げた名だたる武将やその家臣を天野純希さんが描き出す。歴史時代小説に新風を吹き込む二人が、新しい信長の姿を競作する「信長プロジェクト」。
今回は、木下昌輝さんによる信長の登場です!!

 《己が率いる馬廻衆で、今川義元の首をとる》
 桶狭間の戦いを前に、天才・織田信長は何を考えていたのか!?

タイトルは「下天の野望」。これまでにない信長像が生まれています。
そして昨年末にこっそり名古屋で行われた、
《清州会議》と題したお二人の特別対談の模様を公開!!
プロジェクト発足の秘話、歴史時代小説へのこだわり、
お二人が考える織田信長像、などなど……濃密な対談をお楽しみください。

 

勢いの増す「小説幻冬」創刊5号目。
艶ある黒に包まれたオニ紳士を、ぜひお手に取ってご覧ください♪

<『小説幻冬』2017年3月号 目次>

 

『小説幻冬』2017年3月号執筆陣(50音順・敬称略)
【小説】あさのあつこ、石原慎太郎、神永学、木下昌輝、今野敏、さだまさし、澤田瞳子、鈴木おさむ、髙田郁、土橋章宏、中村文則、能町みね子、葉真中顕、原田マハ、増田俊也
【エッセイ】角幡唯介、小林聡美、桜木柴乃、せきしろ―又吉直樹、曽野綾子、中谷美紀、町田康、群ようこ、吉田敬(ブラックマヨネーズ)
【創作】小林賢太郎
【コミック】そにしけんじ
【対談】木下昌輝×天野純希
【ブックガイド】KIKI、西上心太、細谷正充
【インタビュー】瀧井朝世:綿谷りさ『私をくいとめて』

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