元気になりたい、と思ったとき、あなたは何をしますか? 美味しいものを食べにいく、映画をみる、旅に出る…etc。楽しいことはいろいろあっても、言葉の力は大きい気がします。先日、私は、いま活躍中の俳優さんたちの若い頃の苦労話をある記事で読み、だからあんな深みのある演技になるのか……と思わず頭をたれました。と同時に力がわいてくるようでした。記事にそういう意図はまるでなかったと思いますが。
 自らの人生を熱く生き、こちらの心の火も自然と点してくれる3冊の本をご紹介します。(S)

 

修羅場を乗り越える胆力がつく

藤田晋『藤田晋のかけこみ人生相談』 300円(税別)

「月曜日の出社がいつも憂鬱です」
「キャバクラ通いがやめられません」
「愚痴をこぼせる同僚がおらず、苦しいです」
「いい人材の見抜き方はありますか?」
――働く男女のつきない悩みに、サイバーエージェント社長・藤田晋が飾らず答える人生相談。
数々の修羅場を乗り越えてきた藤田氏の静かで熱い回答に、連載中から感動の声が続出。
そう、私たちはもっと軽快に、一歩踏み出せるはずなのです。


 

新しいものを生み出す猛者たちの思考

見城徹『ザ・ラストエンペラー』 450円(税別)

ニューズピックスで大反響を巻きこした伝説対談の完全版。
出版界の革命児・幻冬舎社長 見城徹に、コルク佐渡島庸平、ピースオブケイク加藤貞顕、NewsPicks佐々木紀彦の3人が迫る。
「極端な事をやらないと鮮やかな結果は出ない」「伝説をつくれば、金も人も後からついてくる」と言い切る見城と新時代の編集者の熱き想いが交錯する。
道なき道を切り拓き、鮮やかな結果を出すためのバイブル!


 

行きたい道を行く、自分らしく行く

大東駿介『乱視なのかもしれないが 少し長めの日記』

俳優・大東駿介は乱視らしい。
物の見方や考え方にちょっと変わったところがあるらしい。
ぐるぐる考えすぎて、リアル世界から意識が飛んでってることもあるらしい。
そんな男の秘密の日記。
連載時にはなかったレアな写真も、子供の頃や学生時代を含めて20点大増量。
本人の手描きコメント+絵もついています。
ものすごく目立つわけでもないのに、なんだか気になる大東駿介の"素のかけら"をどうぞ。
 

この記事をシェア
この連載のすべての記事を見る

★がついた記事は無料会員限定

→“幻冬舎plus+”全作品リストはこちら