清く正しく恋をして、結婚できれば万々歳ですが、現実はそう簡単にいきません。
魅力的に見えてしまうのは、既婚者の実力のある男だったり、モテる男だったり……。

恋愛における女性の悩みでいちばん多いのは、不倫やセカンドという扱いで、本命になれないことだと、ある恋愛サイトの方がおっしゃっていました。

では、一人に絞ってくれない男性たちは何を考えているの――? 

そんな悩みに、モテる人気漫画家、恋愛工学の祖、女心を知り尽くすAV監督たちの、以下の3冊をおすすめします。男女のリアルな機微、知恵が満載。

無駄な関係は切り捨て、清々しい新年度を迎えたいものです。(T)
 

大人の男の言い分。男女のリアル

小林よしのり『ゴーマニズム宣言外伝 女について』
450円(税別)

実力と魅力あふれる男には、妻がいても女のほうから寄ってくる。
その女が、自分の趣味か、趣味じゃないかは別として……。
連載時から反感と羨望を巻き起こした「女について」の研究報告。
「断っておくが、わしは妻がいることを隠したりはしない。それでも付き合ってくれる若い女性はいるのだ」。
出会いから食事、SEXに至るまで、その最中、したあと、唐突すぎる別れまで、男女のリアルがわかりすぎておかしい、よしりんの恋愛漫画レポート。
 

「忙しい男は一途で都合のいい女が好き」って本当?

はあちゅう/藤沢数希『男と女がいつもすれ違う理由』
250円(税別)

恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事も恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――?
「忙しい男は一途で都合のいい女が好きだ」という藤沢数希氏に対して、「恋愛は100%コミットしたからといってうまくいくわけじゃない」と応戦するはあちゅう氏。
恋愛に対して率直な発言が話題のふたりが浮き彫りにする、男女のすれ違いの現実。
限られた時間と金銭の中で、恋愛、結婚はどれほどの価値があるのか?
 

男が重い女をイヤがる理由

二村ヒトシ、アルテイシア、仲俣暁生、中野信子『恋愛で暴走しないための技術』
350円(税別)

「恋は盲目」とはいえ、「好き」という感情をコントロールできずに、暴走した苦い経験は誰しもあるでしょう。
そんな失敗が必要な時期もあります。
しかし、好きなゆえに、暴走して終わり、ではあまりにも悲しい――。
本書は、現代の男女の機微に精通するAV監督の二村ヒトシさんが、三人の恋愛賢者たちとさまざまな角度からその秘訣を探ります。
「非モテの独身男子こそ、狙いどころ」
「幸せな恋愛に必要なのは、“陶酔能力”」
「セックスは好きだけど重い女は嫌いな男の脳内とは?」
など、恋愛の苦しさに自滅する前に知っておきたい教えが満載です。

 

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