健康で長生き、大往生することは、私たちの切なる願い。医療費が「過去最高の41.5兆円、13年連続で更新」(「朝日新聞」2016.9.13)と報道されても、その基本的欲求は今後も衰えないのではないでしょうか。ただ、体との向き合い方は少しずつ変わってきてはいるようです。未病(病気に向かいつつある状態)や不調をなるべく自分で治す方向へ。そして人生の最期も自分らしく、という方向へ。背後には医療不信もちらつきますが、医者まかせにしないというのは大事なことではないでしょうか。

 

◯お腹の不調を甘くみてはいけない
20年前のなんと2倍!日本民族に忍び寄る胃酸の脅威
江田 証
 

◯皮膚からわかる病気のサイン
その皮膚のかゆみは内臓に問題があるのかもしれません
吉田 貴子


◯「生活習慣病」の対策と治療への疑問
「心臓病」の場合も、医者にかかったほうが早死していた!
近藤 誠
 

◯睡眠で、昼間に消耗した心身の氣を補給する
薬に頼る前に!不眠症を治す呼吸法とは
藤平光一


◯認知症は予防できる
認知症の主な原因は、糖尿病、肥満による動脈硬化
瀧 靖之

 

◯若い人にも増えている坐骨神経痛
坐骨神経痛とこむら返りの意外な関係
酒井 慎太郎


◯自己流でこまめにメンテナンス
「健康」にまつわるメモ
山田 マチ


◯こんなに自分の体に触れてあげたことはなかった
ヨガはじめました。
狗飼 恭子


◯断食7日目の最終日の大切な気づき
思考優位の人間は鈍感で仕草さが粗くなる
尹 雄大


◯40歳で脳腫瘍、42歳で白血病。生き抜くヒントを実体験から
代替医療に期待しすぎると取り返しがつかない
高山知朗


◯生き返った。が想像を絶する後遺症との闘いが待っていた
空に浮かぶ巨大生物
村上 竹尾

 

◯最期まで自分らしく。終末医療の在り方を問う物語
生きている時間を大切にする、そのことを教えてくれる小説。
『サイレント・ブレス』(南杏子)

書評:東えりか

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