2016年は、「不倫」が徹底的に責められた年でした。かつては、「不倫は文化だ」と言い放つ俳優がいたり、「婚外恋愛」と言い換えたりした時代もありましたが、それは遠い昔のことのようです。「景気が良くないと、恋愛や不倫は流行らない」と言われますが、今の日本には、不倫と言わずとも、恋愛やセックスを楽しむ余裕はないのかもしれません。あるいは、結婚をゴールとする恋愛以外は、無駄なものとなってしまったのかもしれません。「愛をめぐる関係」を幻冬舎plusの記事で振り返ります。
キーワードでの振り返りは、今日から31日まで毎日更新します。お楽しみに。


〇純愛不倫は罪か
失楽園にかかったマディソン郡の橋に咲く紅の昼顔を見ながら坂口安吾を読む
鈴木 涼美

〇男の浮気と女の浮気
男の浮気がバレて、女の浮気がバレないわけ。
DJあおい

〇セックスレスの末、妻は――
妻の「婚外恋愛」に騙されたフリをする夫の本音……
奥田 祥子

〇急変する日本人の性意識
日本に蔓延するセックスへの絶望
湯山 玲子/二村 ヒトシ

〇好きな異性のタイプは?
最終的好みのタイプ
狗飼 恭子

〇BL作家のせつない初恋
友達でいいから
うさき こう

〇息子の恋愛と母の心配
「息子の彼女が、息子と“お泊り”したがって困っています」回答「息子さんはまだ、女なんかつくっちゃいけなかったですね。なぜなら……」
三砂 ちづる

〇なぜ巡りあうのか私たちは知らない
運命の糸
いとうあさこ

〇別れで輝けることがある
一生添い遂げる相手だけが「運命の人」ではありません
ワタナベ 薫

〇何度失恋しても
果敢な恋愛戦士<キャロラインの場合>
佐久間 裕美子

〇恋人がいなくなるデメリット
「彼氏が大学を3留し中退し就活中。『無理につきあわなくて良い』と言われましたが、彼を失いたくもなく…」回答「答えは簡単ですが、受け身のあなたが気になります」
橋本 治

〇「ネット婚活」で愛へとたどりつく
<今すぐ始めよう!>信頼できる婚活アプリと基本的な流れ
澤口 珠子

〇関係を持つには努力が必要
「関係欲」は商品化できるか?
上野 千鶴子/坂爪 真吾
 

この記事をシェア
この連載のすべての記事を見る

★がついた記事は無料会員限定